Sonntag, 27. September 2015

住吉大社 Sumiyoshi-taisha

何かが間違っている気がしないでもないですが,住吉公園駅を観に行ったついでに住吉大社にも,閉門後ではありましたが足を運びました。
ここには超有名な御神木があるそうですが,ごく表面的な場所をさらって観ただけなので辿り着けず。以下お示しする2本の樹木はその超有名な御神木ではなく,幹は何かでダメージを受けたかのような痛々しい姿をしていました。それでも根っこには特筆ものの迫力がありました。









最上段の太鼓橋は,横から観ている分には別になんでもないんですが,真正面に立つと,これからその橋を越えようとする者を躊躇させる形状をしてるなーと思えてきます。この理由を色んな人が色んな解釈でもって説明していますが,いったいどれが正しいのやら。


まぁコワいってほどではありません。同じ色って事でアムステルダムのあの橋の記憶が渡っている時に蘇りました。あの恐ろしさを思えばこれは全然。




この意匠。心意気がイイ。

Donnerstag, 24. September 2015

住吉公園駅 Hankai Tramway Uemachi Line Sumiyoshikoen Station

甲子園詣で同様,前回の訪阪時に出来なかったのが阪堺電車に乗る事でした。
出掛ける前に沿線に不思議な駅があると知った事もあり,今回は是非と思い,実現に至りました。

その不思議な駅の名は住吉公園。上町線沿線で住吉大社のすぐ近くに位置していますが,笑っちゃうくらいの徒歩圏に阪堺別線の駅,更に真横に南海電車(阪堺は南海系列)の駅があり,経緯を知らない私にはこの範囲に同族駅が3つもある事が不思議に思えるのであります。互いに乗り換え駅としてくっついているんなら,東京の同名の地下鉄駅同士の乗り換えはかなりの苦行ですよ。
住吉公園駅はこの路線の終点であり,朝だけ数本の便が運航されています。近隣住民が始発で出勤出来る以外になんのメリットもないらしく,今となっては必要性が薄れに薄れてしまったからでありましょうが,鉄道会社は来年1月末日での廃止を決めました。


これらの事実を訪阪直前まで知りもしなかった私は廃止を寂しがるものではありませんが,このあたりにはそれはそれは珍しい線路の交差があるのだと聞き,観てみたくなりました。



午後ここに到着したので,当然住吉公園駅まではトラムで入る事が出来ず,ひと駅前で下車して歩いて探しました。まさかと思う場所に駅舎がチンマリ建っていました。ちょっとした衝撃ですぐに倒壊しそうな危なげ満載の駅舎…。





この時刻表!これぞ日本一終電が早い駅。しかしロープしかないのではマニアに侵入の機会を与えてしまいます。実際何人か不正入構していました。




前述した交差した線路,これです。この上を通ると結構な衝撃と聞いていたんですが,実際には別に…。ただ,味わった事のない振動はありました。




阪堺電鉄は車体に広告を載せさせます。ケバケバしいのをよく見ましたが,これは色遣いこそ控え目なものの主張はハデな色を使う広告より強い。ここでパンダアピールは必須ですよね。

Freitag, 18. September 2015

天神橋筋商店街 Tenjinbashisuji Shopping Arcade

中之島から続いてこちら天神橋筋。何やら日本一の長さを誇る商店街なんだそうで。
そう云う事ならと,商店街の先端で出発時間を頭に入れて歩き始めたものの,店に入った時間を引き忘れて大失敗。とにかくまぁ,長いらしいです。



キョロキョロしながら歩くと,突如としてマンションの入り口が眼に入ります。それも1軒や2軒ではなさそうな。これがも当たり前の事ならば私が世間知らずなだけですが…実に不思議でした。



地物ショップとでも呼べばいいのか,大阪のエエもんを集めたお店の軒先。私もまだまだです。半分近くが初めて聞いた言葉でした。修行が足りません。



要するに計量道具のお店ですが,「はかりなら」とはしないサワダさんのセンスがちょっとイケてる。



 お!!!



天井には時々吊り物が見られます。多くは鳥居ですが,中にはこんなのも。


 結局踏破は諦め,道半ばにして地下鉄に乗って別の場所に移動しました。

Dienstag, 15. September 2015

中之島 Nakanoshima

コッテコテの大阪は既に味わった私。知らなかった世界を観ようと,キタとミナミの間にある中の島に行ってきました。







ドッシリしたクラシックな建物群が並ぶ以外に,記録はしませんでしたがえげつないほどあからさまなオシャレカフェ(当然オープンテラス有り)と,季節物の軽いイヴェントテントが点在していました。
どこを取ってもギトギトしておらず,部外者のイメージする大阪像はここには全くありません。



その上こんな。
この緑地はとてもステキでした。皆さんがここで憩いの時を過ごしていました。こんな涼しげな大阪もあるのか…。私はとんでもない誤解をしていたのかも知れませんが,新鮮でした。

Donnerstag, 10. September 2015

阪神甲子園球場 Hanshin Koshien Stadium

突然何を言い出すのかって感じですが,9月の第1週末,久し振りに大阪,そして宝塚に行ってきました。
7年振りでした。この7年の間に1度ハンブルクを,ヘルシンキに至っては4度も訪れていました…国内では関西くらいしか遠出をしないので,ホントに出不精です。

初日,先ずは我が聖地,阪神甲子園球場へ。球団の試合のない日ではありましたが,関西まで来たからにはとグルっとひと回りしたくて。



もうこれだけでアガります。感動であります。


球団の試合はありませんでしたが,この時期,U-18の試合が行われていて,高校球児の団体が続々と球場入りしていました。やる方ではなく,観る方です。いい経験になっただろうなーと思いました。



しかし私の興味はそっちには殆どなく,専らこっち。球場外壁には引退した,柵には現役の選手がこのように。勿論これ1点ずつではないんですが,これらを選定したのは個人的な好み。



そして創設80周年と云う事で,こんなのまで。左の時代は知っているけれど,右のはさっぱりです。




左:ここは虎の者だけの聖地ではないので,こんな演出もありました。このすぐ近くに火葬場の碑のような謎のモニュメントが建っていて,そっちにも案内内容を同じくする銘板がありました。記録はしませんでしたが,隙間を自転車のオバチャンが通過する,ホントに謎の物体。要するに自動車の進入さえ阻止出来ればいいのか?コンセプトの不明瞭な代物でした。
右:こんなふたりを観たくはなかった…やらされてるのだと信じたい(泣)