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Sonntag, 20. Dezember 2009

秋冬用カーテン完成

ちょっと前ですが,秋冬のカーテンを仕上げました。長かったなぁ…。
今度のは以前申し上げたうちのTurbulent。当初の予定通り,裾を引き摺る丈です。




結果…と云うのか効果と云うのか,は,……はかりかねます。カーテンを伸ばしていても,本気で寒い時は役に立たないし,隙間からの冷気はマジックテープでも貼らない限りは避けられないし。
短いのに掛け替えてみなければ,正しい結果は出ないんでしょうなぁ。
内側のカーテンはガーゼなのでしなやかに落ちてくれるんですが,これは裾できれいなシルエットが出ません。その上,床に触れるあたりに丁度縫い目を持って来てしまい,そこでカクンと折れがち。
真ん中で左右を合わせる時,粋に言えば後れた2枚のカーテンの裾が内掛からその下に着たキモノが覗いているようにも見えるんですが,それではそこから冷気が侵入しますから,そんな画を楽しむ余裕はなく,ムリヤリ両の裾を合わせるとゴテゴテしてカッコ悪い。…うーんヨーロッパの家のようにはいかない。
日々迷走しています。

Samstag, 28. November 2009

“レースのカーテン”としてのカーテン

夏の報告を終えた事で安心して気が緩み,気がつけば11月,ひとつの記事も載せていなかった…。
10月上旬までは余裕があったのにボケーっとしていて,その後は忙しく,入居の頃に色々練っていた計画は殆どが未着手。
必要に迫られてカーテンを作成した事は先般お伝えしましたが,私は自分自身閉鎖的なクセに,窓に関しては可能な限り開放的でいたいクチです。本当は全開にしたいんですが,我が生活圏ではそれはあまりに無防備な事ですから,外界を完全に遮断しない,薄く隠す布物,つまりレースのカーテン機能を付加しなければと思い続けておりました。
気温が下がってからは冷気対策の補強と云う点でも期待をかけました。
そこで私は今月,布探しに奔走しました。奔走ってのはオオゲサですが,布店と手芸店は勿論,家具屋さんでも布コーナーを覗きました。
その甲斐あって,先週とうとう意中の品を発見!ウキウキで持ち帰り,数日掛けて作成しました。





冷気よけも期待しているので,ヨーロッパの家みたいに裾を引き摺る長さに設定しました。カーテンレールに引っ掛けたクリップで吊るしているので,寒くない時期には上部で折っておけば摺りません(盛夏用に考えているのは白地に透け柄が入っているタイプなので,その時は使わなくてもいいかなと)。麻にしたので,延々縮み続ける事を考えて,必要以上に長く作ってあります。
部屋側にかけているMaalaisruusuは春夏用なので床に触れないようにしてあります。早く秋冬用のを作らないと…。

Dienstag, 23. Juni 2009

二重?生活

転居しました。
まだ自分の物って気がしない住まいで落ち着かないまま寝泊まり。
転居と云っても旧居にはまだ出入り可能なんです。退去に備えた掃除をする為に,暫く通い続けます。
だからなんだろうか,この落ち着かない感じは。気持ちが完全に移りきってないのかなぁ。
熟睡出来るようになるにはどのくらい時間が必要なのか…。神経質はこう云う時タイヘンです。




私はキーホルダーにはこだわりを持たないタチでして,必要になった時そこらにあった新品をそのまま採用しています。
旧居の鍵をぶら提げていたのはガラスで出来た浦安のファンタジー鼠(入手先はハンブルク。元々贈り物目的だった)。ファンには「人間じゃない」的リアクションをされるけど,私はファンタジー鼠,好きではないのだ。これに顔やら衣服やらが描き込まれていたらいくらこだわらない私でも使うのを拒んだでしょう。私でも持てる意匠だったのが幸いだったのか不幸の始まりだったのかは知りませんが,とにかく9年にわたり,これを使って来ました。

削れたり割れたりと云った事故は起こっていないけれど,気分をかえたいところ。そこらにあったキーホルダーと云うと,このレゴ物。本国ビルンの総本山に行った知人からの土産です。

うーんやたらカワイイ……。

レゴは好きなんですが,パッケージに書かれていた「対象年齢6歳以上」が引っ掛かってます。いや,この文言に気付かなければ躊躇なく使おうと思ったでしょうけどちょっとフザケてるかなぁと。
繋ぎとして金属のワッカを探さないといけないので,まだ使えていませんが。自転車用にしようかなぁ。悩みどころです。アホな悩みだが。

転居はしましたが,物特集は今後も続きます。

Samstag, 30. Mai 2009

さようなら,愛しのエレクトロラックス Electrolux EW-10W

こちらではこれから新居に運ぶ品物を扱って来ましたが,その一方で手放さなければならなくなる物もあります。




これがその,代表選手です。現住居に入る際に覚悟を決めて買った,エレクトロラックスのドラム式洗濯乾燥機。
BY TOSHIBAではない,GEの日本ショップで申し込んで買った,日本語表記ではあるけれど,本元のエレクトロラックスです。
その為高かった…。これを買った9年前は今ほど所得がなかったし,一生添い遂げようと云う気持ちでおりました。
実際,添い遂げる事は出来そうでした。この9年,壊れどころか不具合を起こした事も一度もなかったし,満足にメンテもしなかったのによく働いてくれました。

だけど……。
この洗濯乾燥機と別れなければならなくなってしまいました。
新居にはドラム式の洗濯機がついているのです。それをうっちゃって,空いた所に自分の物を入れ込みたいところですが,そんなワケにも行きません。

嘗て我が実家は洗濯機2台体制で動いていました。家人が多かったからですが,そのうちの1台が数年前に壊れたので,転居を決めてから私は自分のを2台目にして欲しいと訴え続けておりました。
それについて父母は断りはしなかったものの,家族が減って現在では1台あれば十分である為,ふたつ返事で受け容れたワケではありません。
ところが数ヶ月前,稼動していた1台に不具合が発生。騙し騙しなら使えるものの,いつ何時…と云う状態に陥りました。今では輿入れはいつだ,と逆に催促されています。

ドラム式業界の中でもエレクトロラックスは日本人には愛され難いようです。結局節水節電は出来ないと云う声が多くある様子。私自身はこれが人生で初めて持った自分専用の洗濯機(電気を食うので,乾燥機としては使った事がない)ですから比較対象がなく,なんとも思わず愛用して来たけれど。実家ではどうかな…ちょっと心配。

私は物離れが悪いので,完全に自分の知らない場所に遣ってしまうのが忍びないと思うクチなんですが,引き取り先が自分の身内に決まって一応はひと安心。可愛がってもらいたいものです。

Mittwoch, 6. Mai 2009

ユーカリの種 Samenraritäten - Schnee-Eucalyptus

とうとう見つけました,ユーカリの種。嬉しいぃぃぃ!




2007年末,福龍君に会いに行って会えなかった時に買ったのでした。その時のポストカードの袋に一緒に入っていました。これがポストカード作業最後の束だったのでホントによかった。
この時,コアラ館では何やら生態環境か何かが取り上げられていて(通年展示かは不明。これが初めての訪園だったと思うので),ユーカリの重要さが説かれていたように記憶しています。
私にとってコアラは身近な存在ではありませんし,コアラ目当てで動物園に行く事もありませんが,猫エイズに効果があるユーカリは,この病で愛猫(現在の7+1匹が来るひと世代前)を喪くしている私にはありがたい存在なのです。

とは云え蒔き時期,栽培方法,その後の維持管理等,私はユーカリについて何も知りません。厚かましくも購入して来たワケは背面の詳しい説明書きを読んだから。併し今まで発掘出来ずにいたワケですから,一切の説明を忘れています。再度読み直し。



日本だと種本体はパッケージで隠れて見えませんよね。
そうでなくても,せめて裏面に回して,表面には配置せず,ヴィジュアル的な商品アピールを重視するでしょう。
ドイツ(買ったのはオーストリアでしたが,販売元はドイツのミュンスター)は逆なんですね。説明を熟読した上で,「それでもやれるんなら買いなさい」って言いたいのだろうか?こう考えると,生命体の生命維持に対して責任感が強いとも言えますね(併し栽培の大事なヒントの上に値札がデカデカと貼られてしまっている…)。
発芽保証は2010年5月まででした。と云う事はあと1年ある。蒔き時がどの季節であれ間に合いますが,室内栽培であれば年中可能。20℃で2,3週間後に発芽すると。
最初の年が肝心なんだそうです。初年の越冬に成功すれば,2年めからは氷点下でもイケちゃうと。よし,夏の渡航が終わったら蒔こう。頑張ります。


Samstag, 2. Mai 2009

カルトナージュをやってみようと…

アクセサリーを作るのが好きで,毎月のように増えてます。最近失速してはおりますが,今までの量産体制が災いして,収納しきれなくなりました。飽和状態に陥ってからもう数年が経過。
現在はアクセサリーケースと,WOLFORDのインナーの箱(B5サイズで厚みは各種あり。短辺でスライド開閉)3点と,不織布の袋に分けてしまっています。アクセサリーなのに衣替えしなきゃならないこの惨状…。

そこで思いついたんですが。
自分でケースを作ってしまおうか。カルトナージュで。
カルトナージュはフランスで興った布箱工芸。自分でサイズを決めて厚紙を切り,布を貼り,箱にするワケです。
カンタンに表現し過ぎていますが,本を見る限りとても美しい物です。
使いやすいサイズに作り,それを佳き所に積んでおけば使いやすいんじゃないかな…。望むサイズで出来るし,市販品のように絶版に泣かされる事もありませんしね。

そこで,この箱です。



これはフィレンツェ(私がフィレンツェって地名を出すとは!人生でただ一度,渡伊した事があります)で98年冬に求めたレターセットです。開けるとこのように,便箋とその下に封筒,同じ柄のボールペンが入っています。
そう,まだほぼ無傷で,家にあるんです。もったいないのと,手紙を出す理由がないのと。



カルトナージュを知ってからは日が浅いのですが,実家でこれを見つけてハッとしました。ちょっと荒いけどこのつくり,まさにカルトナージュだわ。イタリア物なんで,カルトナッジォと称するべきだろうとは思いますがね。
どこかで知ったのですが,“カルトナッジォ”だと箱に布ではなく紙(イタリア名物マーブル紙等)を貼るようです。
私はアクセサリーをしまうために作ろうと思っているので,貼るなら布にしたいです。
荒い仕上がりの上に紙貼りではありますが,お手本として手許においておくのはいいかな。


Samstag, 25. April 2009

植栽

新居にはバルコニーがあります。
現在のところでも,居住期間のうち初めの半分はバルコニーに花台まで設置して張り切っていましたが,途中から「いつまでもここにはいない」と云う思いが生まれ,渡欧をきっかけに植物の殆どを実家に預けるうち,我が花台には未使用の植木鉢が並ぶのみとなりました。イケアのジョウロの記事で申し上げたとおり,今では自宅にふた鉢しかありません。

それでも私が植物に飽きたワケではありません。本当は温室が欲しいくらいです。勿論それは自分の生活では現実的ではないので,出来る範囲でいくらかの木,草,花を育てたいと云う気持ちはあります。




こう云う乾いた感じの木を室内に置きたい。オリーヴとかユーカリとか。新居にはグレイッシュな葉が合うと思うんですよね。特にユーカリが欲しくて,過去にシェーンブルン動物園(この時か,この時)のショップでタネが売られているのを見つけ,発芽保証期間を確認した上で買って来たのですが,実家内のどこにしまったのか判らなくなり,鋭意捜索中。



そして室外,まぁバルコニーですね。窓の外にはこんなのがあるといいなぁ。バルコニーの床材はショボいので,こんな感じにタイルを敷けるといいんですけど,共用部だからいじっちゃダメって事になってるんです。Oリロー君的装置を使う為,下向けに避難経路を確保しないといけないし…。
何しろ物干し禁止の物件です。風に煽られると危険なので,ヘタすると植木鉢も置いちゃいけないって言われるかも知れない。

私にはバラ信仰はなく,寧ろニガテ意識を持っています。バラである必要は全くないけれど,直立ではなくて自由に伸びる蔓的性質を持ったのがいいなぁ。葉っぱが散ると怒られるだろうから,ローズマリーなんかいいかな。


ここに掲載した写真は,夏休みにイェーテボリ市内にある植物園(今思えば,庭園と称するとよかったか)で撮った物です。
庭の端っこで,植物の即売会が催されていました。ステキだけど,勿論持って帰る事は出来ません。
眺めながら,「こんなようにしたいなぁ」と思っていました。ここに来るまでは白かテラコッタ色としか考えていなかった鉢でしたが,樽型も銀もカッコいいなぁ。


Donnerstag, 16. April 2009

elfaを使いたい

私は実家で布物(衣類とかシーツとか)収納用にelfaのワイヤーバスケットを愛用していました。




現住居のクローゼットに入らず置きっぱなしにしてはいますが,非常に気に入っているので,次の住まいではまた使いたいんですけど,実家で使っている個数では足りず,増員しようにも現在日本では入手困難なのです。

私がこれを買ったのはもう15年近く前。渋谷のロフトで売られていました。特に取り寄せとか難しい手続き(いや,取り寄せが難しい事とは思いはしないんだが…)を踏む事無く,気軽に買えたように記憶しているのですが,今では工務店とかオンラインショップとか,そう云うところを探すしかないみたいです。
実物を見る必要は,ユーザーである私の場合特にないものの,この状況変化はあまり嬉しいものではありません。

ワイヤー物はショボいのを買うと歪んだりレールに乗らなくなったりレール接触部がキィキィ言い出したりして末代まで悔いる事になるので,質が大事です。
elfaのは,ムチャな使い方が原因でところどころハゲてはいるけれど,頑丈で,使用に支障を来すような事はありませんでした。

だからとても気に入ってるんですけどねぇ…。

elfaを探していて,やたらとNORSCANが目に付くようになりました。
やっている事はソックリ。elfaはスウェーデンの,NORSCANはノルウェーの企業で,背負っている物が非常に近いと云うか…。
スチール物件はスウェーデンのお家芸らしいんですが,隣もイケるのか。
今までelfaと取り引きしていた国内の業者がNORSCANに乗り換えたみたいな感じです。


Montag, 26. November 2007

北欧モダン デザイン&クラフト Nordic modernism Design and crafts

東京オペラシティに,この展覧会を観に行きました。
大徳川展に次ぐ,今年後半に期待していた展です。何もなくても北方ヨーロッパのファンとしては行かねばならないところですが,これから家具を買い揃えるイヴェントを控えている(I川市のN村・S水のマンションみたいな事が起こらなければのハナシですが)私にとって,これは展示物を観て喜ぶだけの展覧会ではありません。「家具の見本市」と云う目的もあって,いつも以上に真剣そして具体的。
「これは宅には合わない」「あっこにこれを置いたらどうだろうか」と,そんな事まで考えながら観てました。写真を撮りたかった…。
前からの希望,「ダイニングにセブンチェア」はますます強くなりました。ただ,漠然と持っていた「スワンチェアを1脚」については,実際座ってみたら「……なくてもいいな」と云う結論に至りました。それよりも私は,「まさかアタクシの部屋にこんなモダンな」と思っていたPKチェア(PK22)が本気で欲しくなった。美しいだけだと思っていたけれど,座り心地もまた素晴らしかった。



前回も申しましたが,既にどこもかしこも気分はクリスマス。
オペラシティでも勿論,やっていました。兄さん,毎日見上げてたら疲れるだろうに…。








帰宅後,これを愛でてみたけれど,やっぱりイイです。セブンチェア。購入するならば複数脚。全部,色違いにするつもりです。

自慢し忘れておりましたがセブンチェア。コペンハーゲンの美術工芸博物館にて半額で買った,これは勿論ミニチュアです。このミニチュア,ちょっとビックリするような値がつけられていて,今まで手が出なかったんですが,セールに出ていたから買って来ました。色も,よりによって大好きなベビーピンク。カワイイでしょう?

Dienstag, 30. Oktober 2007

鶴の飛来(ホンモノじゃありませんぜ)

私の新居現場に,とうとうこれが投入されました。
着工してから1年は経ったような気がします。竣工予定は再来年の春。タワーでっせ,結構な高さの。
基礎の大事さはわかっているつもりだし,プレキャスト工法ですから,イケるんだろうとは思いたいんですが,素人目には「間に合うのか?」と心配になってしまう光景です。


さて,私も人の子ですから,やっぱり気になるんですよね。
この建物,ちゃんとしてるのか。
それで関連サイトを不定期に参照するんですが,まーヒドい言われよう。特にデベロッパーが攻撃を受けています。

「見栄っ張りデベロッパーが上っ面なインテリアで客を騙そうとしている」
「むやみに高いけど実はローコスト」 ←ネガティヴな物言い
「ここの営業には生半可な知識しかない」
等等。

隣の駅前に建つ似たような条件の建物を引き合いに出し,こっちがいかにダメかをひたすら論う荒らしもいます。何も言われない建物なんてないだろうし,荒らし屋は荒らしてナンボの愉快犯って場合もあるだろう。気にしなきゃいいんでしょうが,やっぱり気になるものです。
家具を買おうとかヨーロッパに下見なんて浮かれている場合じゃあ,本当はないんじゃないか…?とまで思ったり。

ただ,耐震面においては悪く言われていないので,そこだけは救いですが…。

更地の状態から巨大な建物が完成するまでを見守った事は,自宅の近所でもありましたし,他でもいくつか見てきましたが,自分が絡んでいる本件の場合,やっぱり身の入り方が違います。他人の物件なら不安に思う必要もないワケですし,工期と進捗状況に注目する事もありませんしね。

ホントに建つんだろうか。

Samstag, 18. August 2007

天蓋ですよ,天蓋…

2年後の引っ越しに向けて,これから私はいい物を色々見ておかなければなりません。
ここ暫く,モダンなラヴァトリーが気になっています。真っ白は無条件に好きですが,逆に基本的に黒い洗面所もカッコいいなぁなんて思うようになって来ました。次の住居ではデフォルトのデザインが幸いモダンなタイプ。真っ黒ではないけれど,ポイントになる色は黒です。飽きたら他の部分も含めて真っ白にするなんて長期計画も楽しそう。

だけど,居室までモダン家具で固める気はありません。木肌の家具が本当は一番好きなんですが,安っぽいナチュラルなんて絶対に次の住居では似合わない。アジアンスタイル(のモダン部門)なら合いそうですが,私の趣味ではありません。
ここでガタガタ申しましたとおり,デンマークに来たのは将来の為の参考資料を探すと云う目的があったから。家具屋さんもそうですが,コペンハーゲンにはインテリアに力を入れているホテルが多いんです。
ですから,予算的に折り合いのつく範囲で,今までの絶対条件「駅近」をちょっと妥協して,センスで(も)売っているホテルの中から候補をあげ,今回泊まる事にしたのはこんな感じのホテルです。



  

 

この大きな天蓋ベッドが入っているせいか,部屋は狭く感じられます。多分今朝までいたホステルの部屋の方が広かった。
この宿のコンセプトはフレンチコロニアルだそうです。私はこの領域には大して興味を持ってもいませんが,天蓋には昔から関心があって,次の住居にも構造的には投入可能なものですから,検証したくなったんですよね。
ここでは両端にしか布物がかかっていません。全てを覆わなくてもいいんですね。なんの用事もない休日,窓を開けてレースのカーテン越しに微風が入る中,ここで転寝なんてしていられたら最高だろうなぁ。
そう!見てください,2週間ぶりのテレビです!そして勿論,誰とも取り合わないで済む水周り。嬉しいーー。でもテレビではドイツ語の番組が一切映らないみたい。ガックリ…。


この報告をダラダラ書いていたら外からオモチャのガンを打つような音が何度も聞こえて来ました。初めのうちは「悪いやつがいるもんだ」なんて思っていたものの,突然思い出してベランダへ。
花火でした!多分チボリ公園のやつでしょう。日付けがかわるちょっと前になるとやるんです。
前々回,私が泊まったホテルの部屋からは,ちょっと遠めだったけどこの花火が真正面に見えました。
ここの花火は夏のアトラクションだったように記憶しています。いや,そもそも何かがなければ冬にはここ,閉めてしまいます。気候がよくって,何時間でも外で遊んでいたい時期の物…と云う認識でいたんですが,これが正しければ今日やるか?
21時の気温が13度。ベルリンよりも最高最低とも5度は低いでしょう。


Samstag, 30. Juni 2007

買い付け二カ年計画

2年後,今の倍以上の平米数を持つ住まいに引っ越す事にしました。

私は予てから,生活道具をスカンディナヴィアで揃える事を希望して来ましたが,現在の住居ではもうムリ。洋服1枚買うのもスペース的に大変になって来ました(その割にはアトサキ考えず,愚かにも数を増やしておりますが…)。

が,この度の決定により,長年の夢がある程度実現させられる運びとなりましたので,今まで勉強して来た事をおさらいし,自分の住環境の向上を図るべく,本格的な購入計画を練る為に,今後2年間,スカンディナヴィア+フィンランド,特にデンマーク通いをする事にしました。


ところで私,以前にも書きましたが,フィンランドはスカンディナヴィアに含まれないと学習しました。
この写真,ストックホルムで隠し撮りしたんですが,土産物のトレーナーです。……混ぜ込んじゃっていいんでしょうかねぇ?

現在私が使っている家具の中には名もなきスウェーデン製の家具が2点(チェストと組み立てダイニングテーブル),そしてアルテックの3本脚スツールふたつがあります。私が最も好むのはアルテックが出す白木の色。この色白感がとても好き。だけど次の住居ではそれが似合うとは思えず,そこだけちょっと残念。アルテックで揃えるのは難しそうです。
ただ,色はアルテックでも,形で言えばデンマークのメーカー(どことは限定せず,色々)が作る家具の方が好き。今までいろんな調度品を見て来て,ただ美しくて気に入った物はありますが,自分が使う事まで希望するのはやはりデンマーク製品が多かったんです。
理想はダイニングチェアとしてセブンチェアを4脚,色違いで入れたいんですが,それはやりすぎかな…。
また,ヘニングセンやレ・クリントの照明も好きなんです。今度はペンダントライトを自分で探さなければなりません。こんないい機会,またとありません。

だから,私はこの地域の中でも特にデンマーク通いに力を入れる事にしたんです。大きい物ですから,別に日本で買う事に抵抗はありません。今,通おうと思う理由は,現地での採り入れられ方,使われ方を検証したいから。その意味で個人の家が拝見出来ると嬉しいんですが,悲しいかな友達がいない(在丁日本人でさえも)ので,家具屋さんや調度品屋さんをめぐる事になります。
それでなくともあの国の場合,とにかく自国の調度品を多用するので,たぶんどこに行っても参考資料は見つかるだろうと踏んでます。

と大々的に宣言してみたものの,この夏は,いやこの先暫くそうでしょうが,コペンハーゲンをメインにする気はありません。
「***とコペンハーゲン」と云うスタイルをとる事になると思います。コペンハーゲンに辿り着けるようにするワケですから,スカンジナビア航空でも利用しなければ,たぶんその周辺で固まってしまうでしょう。

夏はと言いますと。
冬,行かなかったのでドイツが恋しくなってます。クヌート君が大人になりきってしまう前に会いたいので,ベルリンで2週間過ごします。語学校に通いつつ。本当はハンブルクに行きたかったんですが,お預けする事にしました。去年はトマソン君,今年はクヌート君と動機は実に不純です。この手口,もう3年連続です。尤も2年前には不純な動機はなかったけれど。
ベルリンの前,成田を出て最初の訪問地としてプラハへ。ここ数週間,なんとなく「プラハ行こうかな」と漠然と考えていました。調べてみるとベルリンへは時間的にムリなく移動出来るので,行く気になりました。
プラハには11年前に一度行ったっきりです。ただ,その時の印象は強烈でした。スウェーデンと同じく”満を持して”臨みたかったんですが,結局そのタイミングが11年も掴めなかったので,もったいぶっても仕方ないと,今年,プラハに絞って再訪する事にした次第です。
現在,プラハ通いの先輩に色々相談に乗ってもらっているところ。私のルートの場合,出入プラハにはなかなかに苦労が伴うようで,ちょっと気が重いんですが。

そんなワケで,グダグダとしかも逆から申してしまいましたが,プラハ,ベルリン,コペンハーゲンに行く事にしました。出発は8月に入ってから。6月,個人的に忙しかったので,今必死で旅程を組んでいるところ。飛行機を確定させたのも実に一昨日です。

おや,今シーズンは渡航の御挨拶が随分早いですな。