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Montag, 22. Dezember 2014

ベルリン王宮再建の展示案内

プロイセン王とドイツ皇帝の居城として第二次世界大戦中まで存在していた(この頃はロイヤルの為の物ではなくなっていた)ベルリン王宮を再建しようと云う動きが,ドイツ統一の頃からありました。

統一前はDDRに属していたこの場所には当時共和国宮殿なる東感丸出しの建物が存在していました。このベッタベタの建築物,私はなんとなく憶えています。初めてベルリンに入った時には既に供用は停止されていましたが,箱物はいつまでも解体されなかったんです。

何度かベルリンに行っていても,毎回この場所を通るワケではなく,気付いたらペラッペラの鏡窓に覆われた共和国宮殿はなくなっていました。そしてそこではエンドレスにも思える工事が続いています(実際にはいつかは竣工するんでしょうが,なんだかいつ行っても仮囲いと埃…)。

…と云う事を伝える展覧会がベルリンではなく,どう云うワケだかフランクフルト・アム・マインで催されていました。
要するに,寄付をして欲しいからやってる…と,観ていた時は思いました。もう何ヶ月か経って記憶が定かではないのですが,どこかでハッキリ資金不足を謳っていたような気もします。
全独的な寄付を期待しているんだとすれば,この展はそれこそ全土を巡回していた可能性もあるな…。








フランクフルト・アム・マインといちいち書くとなんだかしつこいんですが,アン・デア・オーダーに行った今年は別物感を出したくて「アム・マイン」をキッチリ添えました。 そんな2つ目のフランクフルト報告もこれでおしまい。ただでさえ少ないネタの最後がフランクフルト・アム・マインには関係ない物ってのもなんだか…。

Freitag, 19. Dezember 2014

Youtube : Milch

滞在中何度も見かけたのがこれ。



病んでる?太り過ぎ?と訊いたうえでYoutubeのこれを観ろと言ってます。
自分の記録を見返したらこのふたつしかなく,どっちもほぼ同じ場所(トラムの上りホームとクダリホームとか)で取った記録のようですが,ホントに,記憶にこびりつくくらいどこででも見ました。語りかける言葉は色々。地面に直接のチョーク書きもありました。

よっぽどしつこく売り込もうとしていたようですが,「その手には乗るか」と,その後一度も参照しておりません。
これを観て私が思い出したのはやはり「ダイエット?私に聞いて!」的なバッチでした…。

Mittwoch, 17. Dezember 2014

アイントラハト・フランクフルトの試合の日

今日からフランクフルト・アム・マインのネタを少々。
…ホントに少々です。ベルリンとストックホルムでの疲れを引きずり,消化試合のごとくやって来たここでは,何度も来ている事もあり,まるでガツガツせずに過ごしておりました。滞在中最も頑張ったのはホテルで部屋替えの憂き目に遭った時の当局とのやり取りだったかも知れません…。

到着翌日に,アイントラハト・フランクフルトのホーム試合がありました。観戦する気はないものの,試合前の様子を観たくなり,開始2時間前にスタジアムまで行ってきました。

まさに一歩外に出たら赤い輩ばかりでした。スタジアムに行くまでもなく,町そのものが試合に寄せていました。スポーツバーにはユニフォーム姿のオッサンが午前から大挙していましたが,スポーツバーの外,つまり駅でも道でも,子供もオバサンもみんなユニフォーム。着てないのは観光客くらいじゃないか…なんて言ってしまったらかなり大袈裟ですが,私の生活(?)圏が中央駅周辺だったのでそう思えたのかも知れません。



行くまでもないとは思ったものの,やっぱり観に行きました。中央駅からすでにユニフォーム率が高かったのですが,最寄り駅に近づくにつれ乗客の目的が純化されてこんな感じ。当然アイントラハトの支持者が圧倒的でしたが,この日対戦したフライブルクのユニフォームも赤いみたいで,遠目にはどっちなんだか…。
因みにアウェイの方が頑張ってます。シュトゥットガルトとドルトムントの試合の日にシュトゥットガルトにいた事がありますが,町の中心では黄色と黒が幅を利かせていました。数で勝てない分声を張ったり居丈高になったりするんでしょう。この日もフライブルクのサポーターがフランクフルト側の声をかき消さんばかりに頑張ってました。





私がスタジアム周辺にいた間に開門したので,周辺の人間が流れ込む前はこんな感じでした…これまた私の記録では侘しげにも見えますが,実際はかなりワラワラしてます。ビールで仕上げてから入場なんてのも。この手の場に警官さんが現れるのはドイツの常だと思いますが,犬君まで出動とは…最低でも3頭はいました。



 

元々サッカーを観ない事もあり,これを見届けて気が済んでしまい,帰途につきました。



その後町に戻ると,いたるところの公共性のあるテレビが試合を映していました。眼についたのは飲食店ばかりでしたが,多分家電量販店のテレビコーナーでも必ず点いてた筈です。この日フランクフルトは勝ちましたが,たまたま最初の得点の場面を通りかかったカフェのテレビで観る事が出来,大喜びをしている皆さんを観ててなんだかこっちも嬉しくなりました。

市内の地下鉄駅ではこんなのを発見。多分この人たちがアイントラハトの“レジェンド”なんでしょう。長谷部さんしか知らない私にはなんの事やら…。

Montag, 25. August 2014

いやいや荷詰め

はー,明日成田に飛びます。
ストックホルムにいた頃から身体が参り始め,フランクフルトに降りないでこのまま帰っちゃうのもいいなーと思うくらいでしたが,昨日の今日で突然帰りたくなくなりました。
もっとフランクフルトにいたいなー。悲しいなーー。
仕方がないので荷詰めです。昨日のうちに最難関の課題を済ませているので,今日はそんなに根を詰めなくても大丈夫だと判断して23時までやっている宿のサウナに入ってきました。片手間的なサウナはやりにくいです。ヘルシンキの宿だと性別を分けますが,ここではそんな事は考えられていないので,人がいると落ち着きませんが,日々寒かったので,60度の低温ではありましたが,まぁ良かったかな。



「No to NATO」と書かれています。デモまでは行かずとも,反対集会のようでした。最近ニュースを観ておらず,我等の首相が広島にも行かずに他の大臣とゴルフに興じていたとドイツのニュースが報じたと,今日フランス人から聞かされました(広島が何を意味するかはさすがにわかっていますが)。
メルケルがどこかに派兵するとでも言ったんだろうか?なんの事だか知る事も出来ずに明日日本に帰ります。うーむ。

Sonntag, 24. August 2014

ネスレさん誕生日おめでとう(今日じゃないけど…)

欧州での楽しみといえば私の場合筆頭は美術館ですが,もはや来たくて来る大抵の都市は一度以上訪れた場所なので,好みに合った美術館も殆ど一度以上訪問しています。その為ベルリンではサボりにサボって殆ど美術館に入らず,これじゃいけないとストックホルムで心を入れ替えようとしたものの必ず行きたかった3館が改修か個人的な都合(って何よ)で閉まっていると云う惨状。美術館に行っておかないと心置きなく帰れないと急に焦り,昨日は企画展で選んでコミュニケーション美術館,今日は正統派の絵画館であるシュテーデル美術館に行ってきました。このスケジュールは自分の行動と閉館時間を考慮してのものでしたが,なんと…。



シュテーデル,今日に限って入館無料だったのです!なんでもネスレ社を興したハインリヒ・ネストレ(ネストレ氏はその後スイスの仏語圏に移り,自分の姓名を仏語化させ,アンリ・ネスレと名乗るようになります)氏の誕生日を祝ってのものだとか。ネスレ氏はフランクフルト・アム・マインの出身だそうです。
ただ,今日が誕生日と云うワケではないようです。実際には10日の生まれ。どうなってるんだかわかりませんが,今日無料企画をやってくれたおかげで,私はちょっといい思いをする事が出来ました。10日ならまだベルリンにいたワケで,運が良かった。

Samstag, 23. August 2014

2度目の引っ越し

昨日着いたばかりのフランクフルトで,既に2度,部屋を替えました。昨日は自分の意思で。あてがわれた部屋がゼロ階でなんだか閉塞感があったんです。今日はしかし,私のせいではありません。実際新しい部屋が気に入ってすっかり居着く気満々で諸々スーツケースから出していたのに,扉の金具がダメになって,しまいには閉じなくなったからです。隣の部屋の兄さんが何事かと顔を出し,レセプションに電話してスタッフさんを呼んでくれ,「これはどうにもならないから別の部屋に移って」と言われ,スタッフさんが大量の荷物を何往復かして運んでくれている間に自分は他の物を手近な袋に詰めと云うみっともない作業を余儀なくされました。どうも私が来る前に2つ目の部屋を使っていた客が金具を破壊してしまったようで,昨日の時点で私も既におかしいなと思っていましたが,騙し騙し…も半日で無効になりました。今私はこの宿3つ目の部屋の,キッチリ閉まる扉の中で寛いでいますが,元の部屋は当局の判断で開けっ放しです。もう本当に閉じないのです。



同じ階,同じ道路に面した部屋に移ったので,部屋から見える物に代わりはありません。ドイツでは珍しいけどこの町では普通に存在するタワービルを観ながら,昨日から過ごしています。

Mittwoch, 31. Oktober 2012

ドクメンタのガイド本と dOKUMENTA(13) Das Begleiterbuch

私はドイツに行く度に生活道具を買っておりますが,ベルリンではそのヒマもなく色々やっていたので,カッセルで色々と調達しました。ヴィーンの方が品揃えも選択肢もあったでしょうが,ドイツの物ならドイツで買う方が安いので(当たり前ですが),ここで買い,また梱包のイライラと戦いつつヴィーンに移動。 日用品以外にここで求めた物はドクメンタに関係する物です。



ドクメンタのガイドブック。まーだ…このままです。
出展作品とその作者について,詳しい説明が載っています。皆さん作品を見ながらこれを開いています(この本のタイトルが雄弁に使途を語ってます)が,私はただでさえ暑くてやる気が殺がれる中,何かを参照しながら歩き回るだけの元気はなく,復習の為に全ての見学を終えてから調達しました。
ドクメンタの出展者は大抵の場合現役アーティストですから,この本には事後の楽しみもあります。これからブレイクする人達も,この中には載っているでしょうから。



そして案の定再発した,私のポストカード病。出展作品よりも寧ろ,ポストカードのみならず現物をどこかで見た気がする作品の物が多かったような気がします。
ドイツのミュージアムショップに品を置いているよく聞く会社が店を出していたので当然かも知れません。
数えてはいませんが,大量に買い求めました。重複している物も,少なからずあるでしょう…。

Montag, 29. Oktober 2012

カッセル… Kassel

カッセル。カッセルからドクメンタを除くと…何も残らない事想像を絶する。
いえ,何もない事はないんですが,悲しい事に,私の興味を惹く存在がほぼ皆無なのです。
グリム兄弟ゆかりの地であり,そのつもりで探せば色々見つかったのかも知れませんが,それを目掛けて私がカッセルに向かう事はなかったでしょうし,何やらスペクタクルな滝アトラクションも存在するようですけれど夏でさえ毎日ショーが行われるわけではないし(一日だけ機会がありましたが,ドクメンタを優先しました),城もわざわざ観に行かずとも。

ドイツにあるそれなりの規模の駅には店が入っていて,これがまた有り難い存在なんですが,カッセルのふたつの主要駅のスーパーがどっちも閉店の準備をしていました。同じチェーン店が入っていたんですが,渡独前かベルリン滞在中だったか,このチェーンが倒産の危機に瀕しているニュースを聞きました。
私は週末にカッセル入りしましたが,ICEが停まるんだから駅の店は22時までやってる筈と思い,21時半くらいに到着。実際スーパーは22時まで開いていましたが閑散としていて(客の入り以上に賞品棚が),買える大きい液体は2リットル入りのむやみに甘いアイスティー各種のみ。仕方ないのでそれを買って部屋に置いておきましたが…。

スーパーのチェーンが潰れるのとカッセルの町自体に関係はないんでしょうが,なんとなく,そう云う斜陽なスーパーを選んでしまう(他の大きな駅のように別の店が入っていないので,この目的に対しては唯一の選択肢)ところにカッセルのショボさと云うか運のなさと云うか…があるような気がしてしまいます(潰れたスーパーの後釜は,まあまあ心配なさそうな企業です)。こじつけかも知れませんが,そりゃスターバックスも来ないよ…。

ドクメンタで気力体力を使い果たしているところに,現地の御婦人から話しかけられ,この人にいく気に入られ,女史がカッセル中心部を案内してくれました。
しかしこの人の行動範囲はせいぜいが隣州のニーダーザクセン南部まで。カッセルがいかに地味な町かを認識していないようなんです。なんでもあるような言い方を得意気にしていたけれど,いやいや,アタシはベルリンから来たっての…。

ここでお示し出来るドクメンタ以外のカッセルはこの程度です。市庁舎フォトを何枚も紛れ込ませて水増ししています。
あ!そうですよ市庁舎。一般的には市庁舎内には伝統料理とアルコールを出すレストランが入っていて,それを自慢する土地の者もいますが,カッセルの市庁舎に入っているのは国内でチェーン展開しているステーキ店です。やむにやまれぬ事情があったんでしょうか。…であったとしても,やっぱりなさけない。










Dienstag, 23. Oktober 2012

聖エリーザベト教会のシュテファン・バルケンホール展 Stephan Balkenhol in Sankt Elisabeth Kassel

私の大好きな現代芸術家のシュテファン・バルケンホールは,…これ知らなかったんですが,カッセルの出身だそうです。だからなんでしょうが,この町の教会で企画展が開かれていました(これを私は土地の人に教わりました。ありがとう)。教会が場所を提供すると云うのも面白いですが,ここの出身者だけに教会でなければならない理由があったのかも知れませんが,調査せず。
見学無料,店番のお母さんに撮影してもいいのか訪ねると可能と。お母さんは親切で,私が激写していると,「もっといい場所があるよ」と,上階を案内してくれました。入っていいとは意外。自由だなぁ。
でも,上階だと展示作品を横から観る事になり,実は下から見上げて撮った物の方が出来はよかったんですけどね…。










尖塔にもいたんですよ。この心意気がイイですよね。