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Donnerstag, 5. Februar 2009

アムステルダム(なけなしの)

潰れていたので,アムステルダムを堪能出来なかった私。
それでもいくらか持ち直したので,ユトレヒトよりは撮れました。この程度ですけど…。
フィルムカメラを携帯していた頃からアムステルダムには足繁く通っているので,「どや!アムステルダムやで!!」的な写真は殆ど撮っていませんが,これもまたアムステルダム。
地味な写真しかないので,添えられる物については申し訳程度の解説を。



  

左:この「9」。9つの通りと呼ばれているこの一角には小洒落たお店が点在してます。
右:その一角にある琺瑯アイテムのお店。前を通るたびに気になっているのに,いまだに入った事がありません。

  

左:メジャー級のお店が並ぶショッピングストリートに程近い場所にあるアールヌーヴォー建築。異様に綺麗なんで,結構手が入っていると想像出来ます。外からしか観た事がありません。中はどうなってるんだろう。

  

左:この日は1月6日,ヨーロッパでは「三賢者の日」と銘打って祝日にしている国が多いようです。基本的にはカトリックの行事らしいので,全ての国がそうしているかは知りません。この日を以てクリスマス期間が終わるんだそうです(より北方では13日まで)。まぁそうは言っても労働者の仕事再開は一般的に2日みたいですけどね…。
この三賢者,イエスの誕生を聞きつけて祝いにやって来た人物だそうです。よくヨーロッパではこの日にキッズが賢者コスプレをして近所を練り歩いて菓子をもらうんだかもらわないんだか,と云う行事?が行われています。観た事はあるけど詳細不明。
その三賢者のナリをしたグループを町ナカで発見。急いでカメラを取り出したものの追いつかず,半端な仕上がりでスイマセン。
初めは「ラクダ君が天下の公道を歩いてる!」とビックリするに留まり,賢者プレイの御一行とは気付きませんでした。
これと同じくらい私の目を引いたのが右端の自転車でした(みんな造花です)。

Montag, 26. Januar 2009

リリィちゃん… Kattenkabinet

以前にも軽く採り上げた事がありますが,アムステルダムの…なんと訳せばいいのか,「ネコの小部屋」くらいしかないかなぁ…です(前回は“博物館”なんて呼んでた。恥ずかしいー)。

身体が安定度を増した最後の日,飛行機に乗る前の最後の活動場所にここを選びました。
2度目ですので,特に目新しい事はありません。数多のネコ関連アートと本物のネコを楽しむ場所。
日本のネコカフェみたいな幼さ,甘ったるさ(行った事ないけど…写真とか雑誌からの勝手な想像。ネコは好きだけどあの雰囲気,私にはムリだろうな…)はありません。









なんとこの赤青の絵,フジタ作!私はすっかり忘れていたのに,3年前に観た事を我が母が記憶していました。

店番?のお姉さんによると,現在ここには5匹のネコがいるそうですが,私が訪問した時は2匹が出ているのみでした。
そのうちの1匹,ここに載せている子とは別のキジトラの子なんですが,人間に抱っこされるのが大好きで,ちょっと座るとすぐ膝を狙って来ます。
その時,客は私一人だったので,ずっと抱っこして歩いていましたが,飛行機に乗らなくてはならないので,お姉さんにこの子を預けがてらちょっとお話し。
この子は高齢で腰が細ってしまい,歩くのがシンドくて,人を見ると飛び乗ろうとするらしい。でも時々,そのジャンプの時も痛そうな声を上げる事があると…。
なんと14歳だそうです。「3年前にも来てるけど,その時もいたのかな」と質問してみると,「いたと思うよ」とのお答え。じゃあ私が前の記事に載せた小さいキジトラの子が多分この子…。
リリィちゃんと言うそうです。私が再訪しても,まだ生きていて欲しいと本気で思いました。
またリリィちゃんに会いたいなぁ。

Samstag, 24. Januar 2009

ユトレヒトのディック・ブルーナ・ハウス Dick Bruna Huis van het Centraal Museum in Utrecht

ユトレヒトです。
……何も観てないに等しいユトレヒト(理由)。どうにか,ディック・ブルーナ・ハウスには行けました。
ここはユトレヒトで最初に訪れたセントラルミュージアムの分館的存在。お向かいに建っています。
どっちにしろ体調はサイアクだったのですが,本館?の企画展に較べてヴォリュームが控え目のブルーナハウスの方が,まだ観ていられました。

何しろアムステルダムに帰る事でアタマが一杯だったものですから,写真は殆ど撮っていません。
うさこちゃん像の場所まで遠征するので精一杯。だから,この記事のタイトルは「ユトレヒト」に出来ませんでした。



 

 

ユトレヒトにはうさこちゃんの作者であるブルーナさんがお住まいです。だからこうした施設が出来たのでしょう。
内部にはこのようなブルーナ色でまとめられたお部屋(入る事は出来ない)があります。ブルーナさんが絵の中で使う色は限られています。お部屋と一緒に絵本を見ると,これら単純明快な作品が緻密な計算によって生み出されているのだと思わされます。

セントラルミュージアムやブルーナハウスは町の観光エリアの南端に位置しています。北のはずれ(あくまで観光エリアとしての“はずれ”です)にはうさこ像がちょこんと立ってます。バスもあるんでしょうけど思考力がかなり低下していたので歩いて移動。本当にシンドかったんですが,町を諦めた分,せめてうさこ物件は観ておこうと思ったんです。

町を諦める…位置関係で言えば正しい行動ではありません。うさこ像の方がよっぽど遠いんですから。でも,店を冷やかしたり小道に入ったりと云った楽しみに使う思考力と体力は完全に失われていたのです。
だからうさこちゃん以外に撮った写真は,これしかない。



たかが風邪,されど風邪です。

Sonntag, 18. Januar 2009

ハーレム Haarlem

1月2日22時00分の書きかけ記事です。

当地滞在が週末,月曜日に絡むので,またしても遠足からのスタート。
今日はアムステルダムの僅かに西方,ハーレムと云う小さい町に行って来ました。こぢんまりした愛らしい町でした。



  

  







  

  

Montag, 5. Januar 2009

アムステルダムにて……

中2日です。あぁ,こう云うのも「原稿を落とす」うちに入るのでしょうか。
ハーレムの翌日,今度はユトレヒトを目指したのですが,着いてすぐ,身体に変調を来し,段々歩くのもシンドくなって,町を観るのもそこそこに,アムステルダムに戻ってしまいました。風邪ですわ。
その日の夜とその次の日,つまり昨日ですが,ほぼ部屋に閉じ篭もったまま外に出られず,折角の滞在が台無しに…。
まぁ,アムステルダムには何度も来ているので,大抵の物は既に観た事がある…とは云え,やっぱり無念です。



このレンガの壁。3年前,この木に乗っかっていたネコと友達になりました。
3年だから,まだいるかなー?と考えてはみたものの,そうカンタンに再会出来はしませんね。そもそもまだあの子が当地(現世と云う意味でも。こう云うのはキライですが)にいるかもわからないし。
代わりではありませんが,別の子を見つけました。この国では本当にネコを自由にする人が多い。まぁ玄関口ではありましたが,扉を開けておくとは…日本の都会なら考えられないでしょう。この顔。いいですねー,ブサイク(これはホメ言葉です。綺麗な子には出せない味があります。誤解なきよう)。

ネコに会える所からほど近い場所が建築島です。正しい名前ではありませんが,この近辺に面白い建築物がたくさん建っているんです。ここに関して入手出来る資料が年々増えていくので,アムステルダムに来る度に通っていますが,ここに来たときはまだ身体がフラフラしていて,強風に負けてとっとと退散…。




騙し騙しの外出ではありましたが(リハビリみたいだが),時間が経つにつれて段々シッカリしてきました。歩いていても目が廻らなくなり,浮遊感もなくなり,集中力も回復。
でももう暗くなってもうて……。






ホントにこのくらいしか撮りませんでした。極めて異例だ。
2日もあけた後でなんですが,明日日本に帰ります。成田の健康検疫で捕まらないように,咳だけはガマンしなければ。

Donnerstag, 1. Januar 2009

gelukkig nieuwjaar

2009年月1月1日です。スロヴァキアのユーロ導入オメデトウ。今年も宜しくお願いいたします。
夕方の便でチューリヒを出,アムステルダムに移動しました。
初日の感熱紙事件で大いにガッカリしたので,今度こそは厚紙の搭乗券が欲しいぞ,と思いつつチェックイン。どうもセルフ(この表現,ガソリンスタンドみたいか)が当たり前のようで,郷に入るべく私もセルフチェックイン。
今回は厚紙で出て来ましたが……。無地だよ無地!!水色の枠のが欲しいのよ!
願の掛け方が弱かったようです。ホントに次こそは。

不自然に置かれたオランダ国鉄の券。空港からここまでの運賃。4.4EURと書かれていますが,これは高いんです。券売機を使えば3.8でイケます。この差は人件費らしい。前回,カウンターの人に聞きました。
それを嫌って,まっすぐ今回こそはとまっすぐ券売機に並んだものの,前と同じ理由「小銭が足りない」でカウンターへ……。札が一切使えない券売機も考えものだと思いませんか?






アムステルダムではいいホテルを探すのがタイヘンです。
こう言うのは私が駅前主義を持っているからで,ちょっと遠くにならいいホテルはたくさんあるのですが,そこまで行きたがらない以上どうにか妥協点を探すしかありません。
チューリヒ同様,超高級施設以外は駅前だと立地に甘えてなめくさった宿ばかりです。この点ノルディック国の大きい町々では苦労知らずなのに…。
ここは駅前ではありませんがそこそこ近く,改装後それほど時間が経っておらず,世界的に有名な赤線地帯の反対側に位置しているので,まあ理想的ではなかろうか…と漠然と考えて決めましたが,マイナスもありました。
安い飲食店や当地の名物「コーヒーショップ」が多く,ヤな感じの人間がウロウロしているんです(まぁあからさまに犯罪と繋がるのではなく,夜にハイテンションになって下品な冷やかしなんかを通行人にやりそうな,って程度ですけどね)。街灯が少なく,店舗の灯りに頼っている通りは,店が閉まれば更に暗くなります。あんまり遅くなると歩くのが躊躇われます。
アムステルダムは猥雑な町で,それも魅力の一つなんでしょうけど,私自身はこの点は好きではないんです。今回はあんまり遅くならないうちに宿に戻ろうっと。
一歩逃げ込めば(←いや,そこまで治安はヒドくはないんですよ。この物言いはオオゲサです)室内は広くてキレイで寛げます。前述の通り改装物件ですから建物自体は古いですが,設備は新調されています。
ただ,この部屋は隣室と必要に応じて扉で繋がるタイプで,その扉がどうしようもなく薄く,隣人が大声で話すとよく聞こえます。さっきは高周波のイタリア語に悩まされました。