ユーカリの種 Samenraritäten - Schnee-Eucalyptus
とうとう見つけました,ユーカリの種。嬉しいぃぃぃ!
2007年末,福龍君に会いに行って会えなかった時に買ったのでした。その時のポストカードの袋に一緒に入っていました。これがポストカード作業最後の束だったのでホントによかった。
この時,コアラ館では何やら生態環境か何かが取り上げられていて(通年展示かは不明。これが初めての訪園だったと思うので),ユーカリの重要さが説かれていたように記憶しています。
私にとってコアラは身近な存在ではありませんし,コアラ目当てで動物園に行く事もありませんが,猫エイズに効果があるユーカリは,この病で愛猫(現在の7+1匹が来るひと世代前)を喪くしている私にはありがたい存在なのです。
とは云え蒔き時期,栽培方法,その後の維持管理等,私はユーカリについて何も知りません。厚かましくも購入して来たワケは背面の詳しい説明書きを読んだから。併し今まで発掘出来ずにいたワケですから,一切の説明を忘れています。再度読み直し。
日本だと種本体はパッケージで隠れて見えませんよね。
そうでなくても,せめて裏面に回して,表面には配置せず,ヴィジュアル的な商品アピールを重視するでしょう。
ドイツ(買ったのはオーストリアでしたが,販売元はドイツのミュンスター)は逆なんですね。説明を熟読した上で,「それでもやれるんなら買いなさい」って言いたいのだろうか?こう考えると,生命体の生命維持に対して責任感が強いとも言えますね(併し栽培の大事なヒントの上に値札がデカデカと貼られてしまっている…)。
発芽保証は2010年5月まででした。と云う事はあと1年ある。蒔き時がどの季節であれ間に合いますが,室内栽培であれば年中可能。20℃で2,3週間後に発芽すると。
最初の年が肝心なんだそうです。初年の越冬に成功すれば,2年めからは氷点下でもイケちゃうと。よし,夏の渡航が終わったら蒔こう。頑張ります。
そうでなくても,せめて裏面に回して,表面には配置せず,ヴィジュアル的な商品アピールを重視するでしょう。
ドイツ(買ったのはオーストリアでしたが,販売元はドイツのミュンスター)は逆なんですね。説明を熟読した上で,「それでもやれるんなら買いなさい」って言いたいのだろうか?こう考えると,生命体の生命維持に対して責任感が強いとも言えますね(併し栽培の大事なヒントの上に値札がデカデカと貼られてしまっている…)。
発芽保証は2010年5月まででした。と云う事はあと1年ある。蒔き時がどの季節であれ間に合いますが,室内栽培であれば年中可能。20℃で2,3週間後に発芽すると。
最初の年が肝心なんだそうです。初年の越冬に成功すれば,2年めからは氷点下でもイケちゃうと。よし,夏の渡航が終わったら蒔こう。頑張ります。
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