Mittwoch, 7. Januar 2015

帰国

帰って来ました。
いやー寒い。自分の家は寒い!昨日までいた宿は客の意思にかかわらず特に部屋を暖めていたので落差が凄まじいです。

眼が醒めたら直ちにガバっと起きられる生活から一転,明日どうだろう…。


夏でも冬でもシベリアの自然を見下ろすが大好き。今日(昨日?毎度悩みます。どっちなんだろう…)は運良く殆ど雲が出ていなかったので堪能。この過酷感がタマラン。

Dienstag, 6. Januar 2015

出パリ

本日日本に帰ります。
…帰るのは夕方なんですが,中心部からかなり離れた場所(友人宅の近所)に投宿している為,いつもならほんの1,2時間でも町に出て…とやっているところですが,ここではかないません(泣)。

ここが中心地でない事,パリの道路事情がまるでよくない=いつも渋滞している事,空港での諸々に異様に時間を取られるらしい事,色々見聞きするに及び,いつも出向いている国でのスムーズさは完全に期待出来ないと判断。また自分自身ここをよくわかっていないので,ムチャではない時間に起きたものの,やっぱりやめる事にしました。
あーアホらしい。夕方便の為にホテルを出ずそのまま空港に向かうとは。




初めてのパリでしたが,なかなか面白かったです。さすがに観たく・したくなる事はいくらでもあって,それに関してはだいぶ楽しみにしてここに来たけれど,殆ど出来ませんでした。ひとつくらいコンサートに行きたかったけど,そんな事を探す余裕は持てませんでした。

土地鑑がない,ここでの色々に慣れていない,言葉が基本的に解らない,人間(勿論観光客)が多過ぎる等々理由は多岐にわたりますが,少しずつ克服していければ…と,最終的には思えるようになりました。2日目は「もう来ないだろうな」と思っていたのですから頭の固い内弁慶な私にしては結構な進歩?だと思います。
パリが多くの人達に好かれている理由はなんとなく掴めました。でも多くの人が言う「パリは別格」「パリは特別」はどうだろう。…そんな気持ちになるには,私はドイツで経験を積み過ぎたようです。

とはいえ。うわー,また来ようパリ。やり残した事はやれた事の何倍にもなるので,近いうちにまた来たいです。

Montag, 5. Januar 2015

霧のパリ

明日は帰国日。広げるだけ広げておいた荷物をキッチリ詰める時間が来ました。今まで通信に逃げていましたが,もうダメだな。

と云う事で,今日もみっちり活動したんですがお話ししているワケにはいかないのでこれだけ書いたら着手します。



濃霧の一日でした。今日は気温が低かったので冷たい湿気が露出している頭につきまとい,顔はなんだか濡れているような気がするし,髪は自然乾燥後のようになりました。
エッフェル塔もこんな。


分断物を加えるとマジックショーみたいだな…。

Sonntag, 4. Januar 2015

ベッドメイキング…

友人宅に2日世話になり,看板に偽りありと云うか…予め聞いていたのと状況がかなり異なり,窮屈になって一昨日ホテルに移りました。
で,ホテルに入って久し振りに遭遇したこのベッドメイキング。私がいつも行く国では滅多に出くわさないんですが,初見でもないのでこの方式を用いる国が他にあるのでしょう(訪仏自体は2度目ですが,20世紀の頃とかなり前でこの点全く憶えておりません)。




毛布の顔に当たる部分を布(シーツ?)で囲み,敷く方のシーツと一緒にマットレスへ。これ用の靴べら的小道具でも存在するんでしょうか,かなりキッチリです。
こっちはやりにくくてかないません。寝るからには引っ張って毛布を出さなきゃいけませんが,ちょっとやそっとの引っ張りではダメですから力を入れ。すると敷きシーツも一緒に出て来てデロデロになります。このホテルはベッドを壁にくっつけて配置しているので壁側なんてもっと悲惨。誰が思いついたのか,そして誰得なのか。目的は毛布をヨダレ浸けにしない事,毛布へのカヴァーの掛け外しの手間を省く事…と考えれば客の側の得なんて一切考慮されていないんでしょうか。ホントにこれはどうにかならんか。カンベンして欲しいですよホント。

Samstag, 3. Januar 2015

17℃!?

今日は予報通りちょっとウソのように暖かくなりました。18時前に薬局の前を通ったら…


えええ!?
ちょっとこれは驚きです。ヴィーンの晦日の時期と較べて20℃の差!どうしちゃったんでしょう。着ていたダウンの鬱陶しい事と言ったらもう…。

ダウンと云えば,「フランス女はダウンなんか着ないのよ」的に言い切るファッション書を立ち読みした事があります。スタイリストか,スタイリスト気取り・わかってる気取りのパリ在住日本人かのどちらかが書いた物だったと思いますが,ちょっとそれを読んでから「いいんだろうかアタシのダウン…でも所詮フランス女じゃないのは明らかだし…どうせイタリア女とスペイン女はテッカテカのウエストマークタイプ(どうしても美しいと思えない。なんであんな物が出回っているんだろう)を着て来るんだろうし…でもみっともないかなぁ…」等等ちょっと考えた物ですが,ここまで気温が上がっても冬は冬なんで油断はしたくない。ええぃカッコ悪いんだどうせ日本女だから,アタシの基準はあくまでヴィーンだとダウンで来ましたが,なんのなんの。フランス語を話すダウン女になんてそこら中で出くわします。まぁダウンと云ってもコートじゃなくて腰までのが主流のようではありますが。
あの著者はこれをなんとするのでしょう。それはベルギー女だとかルクセンブルク女だとか言うつもりでしょうか。

Freitag, 2. Januar 2015

Ne monte pas après le signal sonore, tu risques de te faire très mal

ここではお友達にお世話になっており,お友達邸は郊外にあるので,ニュースになるような晦日の狂乱とは無縁に年を越しました。
ちょっと見てみたかったので残念ではありましたが,その翌日,つまり昨日ですが,お友達がどうして私を町の中心部に連れて行ってくれなかったかが判りました。

人の数が尋常じゃないのです。30日の疲れを大いに引きずった私は晦日の日もどうかすれば眼が閉じそうな状態をどうにか切り抜け,そのツケを昨日に先送りしました。そんなんで昼から凱旋門めがけて出かけたワケですが…いやヒドい。私が日頃訪れているどの町でもほぼ見た事ない凄まじさでした。何しろ地下鉄駅から行列していてなかなか出られず,出たら出たでアホな観光客が命がけで凱旋門の写真を撮っていました。なんなんだここは。

そしてそれとも関係あるんですがこれ。


地下鉄のホームドアに貼られていたんですが,これ,ホントにやるんです。容赦なく。
乗るなと云うのはただの脅しではなく,実際ブーと鳴ったら扉の前で列を成す乗客をバッサと切り捨てるんですよ。その列だって降車客の多さで乗り込めない後列の客なんですからメチャクチャです。観光客があふれ返るこの時期だからなんでしょうけど…ちょっと考えろよ…と,よく出来た国(←皮肉でもあるけど)から来た私は思いました。

それから地下鉄では「スリに注意」のアナウンスが流れますが,全てではないと思いますけど私が聞いたところでは仏日独英中の順なんです。よっぽど日本人がやられてるのか,そんな順なのか?と思いお友達に訊いてみたらあんまり関係なさそうでした。

Donnerstag, 1. Januar 2015

Bonne année!

昨日の午後,人生発のパリに来ました。完全に芸風外で相当に緊張しております。多分ロシア以上の緊張感…。

お友達のところに御厄介になっているのでいつも通りには過ごせず,今日ももう寝なければなりません。
今日のところはこれだけ。


片側に傾く私の姿勢の悪さが如実に現れてしまいました…。