シュトゥットガルト(2) Stuttgart (2)
シュトゥットガルト資料が充実していたので,分ける事にしました。
今度は,その道以外の方にはまるで面白くないシュトゥットガルト物件を。
=============================== ヴァイセンホーフ Weißenhof Siedlung ===============================
シュトゥットガルト北部にある住宅地です。ベルリンのハンザフィアテルの如く,ここは建築マニアが感激してしまう建物でいっぱいです。
案内所のような施設もあります(が,開業時間が短い)から,まあまあ力を入れているんでしょうね。
私は,ファサードを観て楽しむだけです。もっと詳しく建築を知っていれば,半日いてもタイクツしないだろうな。
実際には結構写真を撮ってあるんですが,あんまり使い物になるのがなかった…。
このように,それぞれの建築物の傍らには建築年と設計者が案内されています。この案内を見ないでも,建物だけで「あ,あれは!」なんて言ってみたい物です。
=========================== メルセデス・ベンツ博物館 Mercedes-Benz Museum ===========================
シュトゥットガルトと云えばメルセデス・ベンツ。
この堂々たる中央駅舎のてっぺんにも,あのマークがついています。
"シュトゥットガルトの歴史"的な場面では必ず語られていますから,よっぽど誇らしいんでしょう。
この博物館の隣にあるサッカースタジアムの名前も,ゴットリープ・ダイムラー・スタジアムですからね。
車マニアではない私が素人知識を晒すよりは,ホームページを御参照いただいた方が確実でしょう。カッコいいです,このホームページ(英語もある)。
この堂々たる中央駅舎のてっぺんにも,あのマークがついています。
"シュトゥットガルトの歴史"的な場面では必ず語られていますから,よっぽど誇らしいんでしょう。
この博物館の隣にあるサッカースタジアムの名前も,ゴットリープ・ダイムラー・スタジアムですからね。
車マニアではない私が素人知識を晒すよりは,ホームページを御参照いただいた方が確実でしょう。カッコいいです,このホームページ(英語もある)。
窓の外には今年のサッカーワールドカップでも使われたゴットリープ・ダイムラー・スタジアム。
こんなに近いんです。そしてその隣では,何やらやっている人達が…。
この中にトマソン君がいるんだろうか。それとも何の関係もない団体か?
これを目撃した後,博物館の展示物は殆ど記憶出来なくなりました。
結局この日,私はトマソン君を拝む事が出来たのです!「もうこれで,明日日本に帰らされてもいい」と思えるほど嬉しかった!
====================================== ヴィルヘルマ Wilhelma ======================================
シュトゥットガルトの中央駅横から北に向かって,巨大な庭園?公園?が広がっています。
その敷地内にこの名の動物・植物園があります。入場料は高いのですが,それを払う価値は,動植物好きにとってはあるでしょう。大充実の施設です。
こんなに近いんです。そしてその隣では,何やらやっている人達が…。
この中にトマソン君がいるんだろうか。それとも何の関係もない団体か?
これを目撃した後,博物館の展示物は殆ど記憶出来なくなりました。
結局この日,私はトマソン君を拝む事が出来たのです!「もうこれで,明日日本に帰らされてもいい」と思えるほど嬉しかった!
====================================== ヴィルヘルマ Wilhelma ======================================
シュトゥットガルトの中央駅横から北に向かって,巨大な庭園?公園?が広がっています。
その敷地内にこの名の動物・植物園があります。入場料は高いのですが,それを払う価値は,動植物好きにとってはあるでしょう。大充実の施設です。
2 Kommentare:
ワタシは建物関係は明るくないのであまり上手く反応できません。(美しいー くらいしか)ロクに文章書けないのに残すのもヤなので前回の写真はコメント書いてません。あしからず。
で,今回のは動物さんたちが可愛い!
ヘビは怖いけど…。
お気に入りはくちばしの美しい鳥さんと直立不動(笑)のペンギンさんです。
こちらの白熊さんは上○動物園のそれと違って勇敢に見えますね。
アリガトウございます。
象君のヤセ具合がちょっと気になるんですが,お歳ですからあれで普通なのかも知れません。
この日は暑くて,白熊君は気の毒でした。
オウム君画像,拡大して見てみて下さい。通電しているかのような柄が嘴に入ってるのよ。
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