ヴィーン電飾大賞2007
まるで頼まれてはいないのですが,勝手に決めた今期一番の電飾。
それはWIRTSCHAFTSKAMMER(意訳がしづらい。経済全般を取り扱う営利研究団体…これで正しいのかなぁ)のこのポンポンです。私は初めてこれを見た時ビックリしました。なんてカワイイんだろうと思いました。立体的な電飾でも,ここまで頑張っている物はそうそうないでしょう。今期が初めてではないのだとしたら,今までの私の目は節穴でした。ずっと続けて欲しいです。
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まるで頼まれてはいないのですが,勝手に決めた今期一番の電飾。
それはWIRTSCHAFTSKAMMER(意訳がしづらい。経済全般を取り扱う営利研究団体…これで正しいのかなぁ)のこのポンポンです。私は初めてこれを見た時ビックリしました。なんてカワイイんだろうと思いました。立体的な電飾でも,ここまで頑張っている物はそうそうないでしょう。今期が初めてではないのだとしたら,今までの私の目は節穴でした。ずっと続けて欲しいです。
Posted by Sei an: 12:48
Kategorie Österreich, 夜/bei Nacht
3 Kommentare:
こういったシンプルだけど派手過ぎない色の使い方、飾り方良いかもね!
なんでもかんでも『置けばいい』『明るければいい』といった住宅地とは違うね。
という事であえてそちらへのコメントは控えさせていただきます(笑)
綺麗な電飾ですわね。
日本ではあまり見られない感覚ね。
世界各国の電飾大会したら
楽しそうだな。
ミエ
イケてるでしょう?これ。実物は結構大きいのよ。
2色だけってのが利いてるよね。これでも十分ハデなんだよ。「そちら」の皆さんにも見せてやりたいくらいだよ。:-)
ナマステ
残念ながらヘルシンキ電飾大賞をやれるほど多くは見ていないんだ。
でもこっちのは大陸に較べてシンプルだよ。ケバケバしくなくて,優しげな印象。
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