Mittwoch, 12. Oktober 2011

ケルン,氷山の一角… Köln

ケルンの見所…ビックリするくらい撮っていませんでした。町並み,名所,オモロい物,…ホントにない!!
引っ越しやら遠征やらと,町を堪能している場合ではなかったと云う事情もありますが,いちばんの原因は人と一緒の事が多かったからでありましょう。それはそれで楽しく喜ばしい事ではあります。

ケルンと云えば大聖堂です。ケルン自体が初めてではない(そして初めての観光客がここを逃す筈がない)事もあり,近くにい過ぎて逆に寄り付かなかった…。実は私の場合,鉄道で南方からケルンに入る時に見えて来る大聖堂に最も感激するんです。あーケルンに着いたんだなぁ,と。




   

  


昼は人と一緒でも夕方一人になれば建物探訪もしたでしょうが,今期は飛べるかわからない状態が長く続いて予習が滞り,資料の乏しさを理由にこの道の活動を断念。ケルンほどの大きい町なのにもったいなかった…。
ところで,これには驚きました。下段の鍵。私,これは東の名物だと思っていましたが,こんな西ちゅうの西でも!東でしか見た事なかった(サンプルふたつ。これと,これ)のに…私の眼が節穴だっただけ?


 

 


ケルン最後の週末,町ナカのひとつの通りでフォルクスヴァーゲンとゲーム(wiiとPlaystationが特に目立っていた)のイヴェントが催されていました。同じ通りで同時にふたつのイヴェント。客層メチャクチャです。
フォルクスヴァーゲンに雇われたコンパニオンみたいな姉さんが社ロゴの紙旗を配っていました。私はそれが欲しくて前を何往復かしたんですが,手に入らなかった…ガッカリ。


 

 

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