ドクメンタのガイド本と dOKUMENTA(13) Das Begleiterbuch
私はドイツに行く度に生活道具を買っておりますが,ベルリンではそのヒマもなく色々やっていたので,カッセルで色々と調達しました。ヴィーンの方が品揃えも選択肢もあったでしょうが,ドイツの物ならドイツで買う方が安いので(当たり前ですが),ここで買い,また梱包のイライラと戦いつつヴィーンに移動。
日用品以外にここで求めた物はドクメンタに関係する物です。
ドクメンタのガイドブック。まーだ…このままです。
出展作品とその作者について,詳しい説明が載っています。皆さん作品を見ながらこれを開いています(この本のタイトルが雄弁に使途を語ってます)が,私はただでさえ暑くてやる気が殺がれる中,何かを参照しながら歩き回るだけの元気はなく,復習の為に全ての見学を終えてから調達しました。
ドクメンタの出展者は大抵の場合現役アーティストですから,この本には事後の楽しみもあります。これからブレイクする人達も,この中には載っているでしょうから。
そして案の定再発した,私のポストカード病。出展作品よりも寧ろ,ポストカードのみならず現物をどこかで見た気がする作品の物が多かったような気がします。
ドイツのミュージアムショップに品を置いているよく聞く会社が店を出していたので当然かも知れません。
数えてはいませんが,大量に買い求めました。重複している物も,少なからずあるでしょう…。
ドクメンタのガイドブック。まーだ…このままです。
出展作品とその作者について,詳しい説明が載っています。皆さん作品を見ながらこれを開いています(この本のタイトルが雄弁に使途を語ってます)が,私はただでさえ暑くてやる気が殺がれる中,何かを参照しながら歩き回るだけの元気はなく,復習の為に全ての見学を終えてから調達しました。
ドクメンタの出展者は大抵の場合現役アーティストですから,この本には事後の楽しみもあります。これからブレイクする人達も,この中には載っているでしょうから。
そして案の定再発した,私のポストカード病。出展作品よりも寧ろ,ポストカードのみならず現物をどこかで見た気がする作品の物が多かったような気がします。
ドイツのミュージアムショップに品を置いているよく聞く会社が店を出していたので当然かも知れません。
数えてはいませんが,大量に買い求めました。重複している物も,少なからずあるでしょう…。