Mittwoch, 6. Oktober 2010

美しい都市リーガ

前回の記事ではハンザ要素のみをフィーチャーしましたが,リーガのよさはそれだけではありません。
国力が弱く,ソヴィエトの影を引き摺り,周辺先進国に助けられてるのか搾取されてるのかわからないような状態でありながら,町の完成度がかなり高いのです。

また,リーガではオペラだか演劇だかも盛んで,人はその文化度の高さも評価している様子(私はこの方面にはまるで明るくないので判定出来ませんが,少なくとも国立美術館はショボかった)。

いやー,驚いた。こんなヨーロッパだかロシアだかわからないような場所に,こんなにステキな町があったのか。
着いた日に一目で気に入ったような事を申しましたが,その印象は覆される事なくここまで来ました。ホントここ,ステキだわ。いつかまた来よう。






  

  

  

  




30.08. 14.24

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