Sonntag, 18. August 2013

小さい不満の積み重ね

今日は精一杯余裕を持って過ごしました。ゆっくりたっぷり朝食を摂り,午前中は出不精が炸裂し,11時半まで部屋から出ませんでした。
…それにもかかわらず,今日は19時には夕食を摂り終えて部屋に戻って来ました。今までのライプツィヒ生活ではこんな事はありませんでした。なんと申しますか…そそられないんです。まだ町の様子が判っていないからかも知れませんが。


昨日からのイライラを引きずっている上に今日も新たに追加されました。一昨年のブルガリア,その前の年のリトアニアを思い出すようなイライラです。ポーランドは両国よりもちゃんとしてる(←これは西側の奢った考え方による判断ですが)と思っていたけど,うーん…。

いい人もたくさんいます。言葉も通じない私に親切にしてくれるここの人達に対して,「アリガトウ」だけでもポーランド語で言えてよかったとホントに思います。2002年にこの国に来て「コンニチワ」と同時に憶えた言葉。こう云うのは忘れません。
そして,そんないい人達に対しては,私がこの町で何かにつけてムッとしている事を申し訳なく思ってしまいます。勿論この人達のせいではまったくないんですが。



黄色い箱が吊っているのは…?

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