Donnerstag, 5. Juni 2008

兄さんにお別れを

言わずと知れた,くいだおれ太郎兄さん。
私が急に大阪に行きたくなったのは,閉店報道を見たからです。この報を受けた時,私は兄さんにお別れを言っておきたくなりました。
勿論,愛されキャラの兄さんは,大阪,あるいは関西のどこかで生き続けるだろうと確信してはおりましたが,やはり兄さんが“本籍”にいるうちに会っておこうと思いまして。
ですから「お別れを」と言ってはいるものの,今生の別れではなく,くいだおれのアイドルとしての兄さんに対してお別れをってだけです。

今日,兄さんは東京で行われるインディ・ジョーンズ最新版のジャパンプレミアでレッドカーペットを歩くんだそうです。そう,今日の記事は兄さんの東京進出記念みたいな物。代々木か。観に行きたいなぁ。






兄さんのグッズはそこらじゅうの土産物屋で買えますが,これは店入り口前に出ている特設売店での様子。それでなくても兄さんの周りには人だかりが出来ているのに,グッズ欲しさに並ぶ客が更なる混雑を生んでました。
我々も並んでみましたが,そのふた組前でその日の在庫が費えるからと切られてしまいました。惜しい!









ここの前,何度か歩きましたが,太鼓は鳴ってたり休んでたり。
当たる所,ちゃんと養生してある。いじらしい。


兄さんの前は記念写真を撮る為の順番待ちをする客で溢れかえっていました。いくら待っても兄さんが“ファン”から解放される事はありませんでした。
黄金週のうちに兄さんに会っておこうと云う安直な客が集結していたのでしょう。私もそのクチですが,これほどまでに皆が同じ事を考えていたとは。

ところで,世の中には兄さんと写真は撮ってもくいだおれで食べた事はないって人がものすごく多くいると思いますが,私はなんと,くいだおれで食した事のある珍しい客です。
尤も,それはもう10年以上前,初めて大阪に行った時の事。記念に割り箸袋を持ち帰った記憶がございます。

Dienstag, 3. Juni 2008

大阪の夜

暫く濃いのが続いたんで,ここらで息抜きでもしましょう。
大阪にも勿論,コテコテでない場所はあります。私が特別行きたがらなかっただけで,実際にはそう云うスポットはそれなりに多いんです。夜景のステキなところだって勿論。
手持ちの記録の中では,ここでお見せしているこのくらいしかありませんが,こう云うのも少しは載せとかないと情報操作みたいになってしまうかな,と思って。




国立国際美術館

大阪入りした日,友達に会うまでの間,大阪城から移動して一人でやって来た美術館です。
なんとかヒマ潰しの方法はないかと色々探すうち見つかったのがここ。そもそもは天保山のサントリーミュージアムに収蔵ポスターでも観に行ければいいと思っていたのですが,常設展示をしておらず,この時の特別展の内容に興味が持てず,他を当たろうと調べているうちに,ここの特別展示「液晶絵画」が非常に面白そうに見えたので行ってみる事にしたと云うワケ。
御覧のとおり,夜景スポットではなく,結果的に陽が暮れてこんな画になったってだけではありましたが,カッコいいでしょ?ここ。





3月に東京で行われ,結局行くのを断念した「ガレとジャポニスム」,今,大阪で開催されてます。
その上,「液晶絵画」は8月に東京都写真美術館に来ます。アタクシ何やってるんだろう…。



スカイビルの空中庭園展望台

王道でしょう。お友達が誘ってくれた場所です。私が新世界だ道頓堀だと強烈なところにばかり行きたがるのを心配してくれていたのかも知れません。
夜景を見るにはいい場所です。透明なエレベーターとエスカレーターでもって展望フロアに上りますが,我々が出向いたのが夜だったので,この点ではコワさを味わえない。
でも夜景はステキでした。











周辺もナカナカにステキでした。なお,このビルには大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館大阪ドイツ文化センターが入っています。私が関西人だったら,ここには足繁く通っていたのでしょう。


Montag, 2. Juni 2008

インパクトコレクション

もう月が替わったと云うのにいまだにダラダラ報告を認めてます。

大阪のあきんどは,兎に角目立ってナンボと思っているようです。
大阪と云うとストラップにもなっているかに道楽,づぼらや,グリコ,風邪に改源なんかが有名ですが,それだけではないんですね。
ネオンをビカビカさせるのだけがインパクトを与える事ではないワケで,私は大阪で,数々の度肝を抜かれる看板を見つけて来ました。
全てを記録したワケではないので少しですが,ここで,その成果物をお見せしましょう。
こう云う看板や串かつ店舗の凄まじさを思えば,吉本の施設なんて控え目もいいとこです(中でやってる事は濃いんだろうけど)。





どちらも道頓堀にて。
右:関東人の私には衝撃的でしたが,大阪では普通らしいです。
別に紳士服を売ったりはしていないんだそうで。
左:こっちはあからさまにマズいでしょ。何も言われてないんだろうか。



左:例の道頓堀ドンキホーテ。堀に面しているから何をしてもいいと思ったんでしょうか,実物はとんでもない大きさです。
こんな観覧車,乗る人おるんかなーと思っていたんですが,ガラ空きではありませんでした。
右:新世界にて。このドハデさでパン屋さん……。



づぼらやでもこれは新世界の。串かつ店の強烈な店構えにも埋もれる事無く目立っています。



そしてこれ…。



見逃した私をお友達が呼び止めました。千日前にて。
マネキンさん自体はそこらじゅうにいるワケですけど,これの何がコワいかと言ったら…。



このイデタチなんですよ!「そう来るか!」と思うでしょ?
真っ先に私の頭に思い浮かんだのはガムラスタンの兄さんでした。きっと友達だろう。

Donnerstag, 29. Mai 2008

阪神は,大阪の華や!

5月20日の報道ステーションで,阪神ファンのオッチャンがこう言っていました。
私が大阪好きにして阪神タイガース好きであるのは,実は連動してはいないんです。阪神好きの方が多分キャリアは長い。でも大阪に行くようになったのはそれに影響されたからではありません。
まぁ兎に角,今では大阪とその王道球団であるタイガースが好きで,大阪に行っても,この点において肩身の狭い思いをする事はひとつもありません。
今回,5月の2,3,4と甲子園的にはまるで芳しくない時期にかの地に行きましたが,本当は来阪計画の際,「甲子園でホームゲームがある週末」を条件にし ていたくらいです。どうにも都合がつかず,この期間の訪問になってしまったので,その代わりに帰京後,東京ドームに巨神戦を観に行きました(この時は敗戦。渡辺!久保田ァ!!)。
そんなワケで,タイガースネタを。





阪神電鉄関連。この線は,まぁ,芦屋のお嬢さんならまず選ばないであろう路線だそうです。これは利便性や立地面だけに言及しているのではなく,……ま,控え目な表現です。
私はお友達に案内してもらいましたが,阪急沿線の人達とは違う,個性的,且つ関東人がイメージする大阪人を体現したファッションの方々が多く乗っていらっしゃいました。利用したのは祝日。車輌には国旗が掲げられていました。電車内の日の丸,見た事なかった…。





「大阪で阪神ファンでないと云う事は人として正しくない」とでも言わんばかりの空気があります。私は喜んで呑み込まれようとしますが,こーれーはーもぅ,他球団(特にセ)のファンはツラいだろうなァ。
東京にはいろんな球団のファンがいて,各人が自分の愛する球団に対して堂々と思うところを話す事が許されていますが,ここじゃそうはいかないだろうなぁ…。
上左:これらの冊子に場所を取られ,他の色々は売り物になっていない状態(阪神電鉄梅田駅前の売店)。
上右:アメリカ村のはずれにあった。酒屋さん?閉まっていたので自信ナシ。
右:町の中でもこの調子。ここに他球団の入り込む余地はあるまい。オリックスも,頑張ってはいるけれどやっぱり及んでいない様子。




阪神ファンとしては先輩である我が兄弟の為,私は大阪入りの際は総本山に向かわねばと堅く心に決めておりました。試合のない甲子園ではありません。そう,阪神百貨店です!
勤務先の猛虎会長が大阪に行くたびに立ち寄って,ホーッとする(このハナシをする時,眼が溶ける)んだそうで。



これがそうです。お客さんの気迫たるやモノスゴい。私の様な一見さんなんてそんなにいないだろうに,皆さんガツガツ買い込むんです。
私も奮闘。自分用なんてメガホン1つ(一見ルイ・ヴィトンのモノグラム・マルチカラーのやつ。勿論モノグラムったってTとHが組み合わされたやつですけど)買っただけなのに,買った物の合計額は9,000円以上でした。周りには私よりよっぽど大きい袋をぶら提げた客がたくさん。これじゃあ儲かるわ。
私が球団グッズを物色したのはこれが初めてで,当然他の球団グッズの事は知らないんですが,こんなの,あるんでしょうか?スゴいぜ,これ。ジャケット!ここでは不鮮明ですが,ボタンは当然虎!いやー,暑苦しいわー。:-)

それと右の。阪神ネタではないんですが,これも見つけました。職場の猛虎会長はこの人を話題に出すとちょっと切なそうに,そして活躍の報を聞くと安心していますが,土地の人はどう思っているのか。
まぁこっちが安心しても仕方ないんですがね。

Dienstag, 27. Mai 2008

串かつ激戦区 新世界

新世界は串かつの世界です。
肉料理,安い揚げ物,ソースを苦手とする私は敬遠していましたが,新世界の客の半分以上は串かつ目当てなのでしょう。この人だかり!ここに限らず,どこも盛況でした。
Wikipediaによると,「大阪市浪速区新世界が発祥の地とされ」ているらしい。串かつファンの巡礼地ですな。
私にはカツ=肉と云う短絡的な発想しかありませんでした。メニューに掲げられているのはトッピング的な物かなと。
でも誤解してました。野菜かチーズの1本でも食べておけばよかったか…。
ここで強烈だったのは看板です。道頓堀と張るくらいの凄まじい自己主張。