Mittwoch, 17. Januar 2007

ストックホルムの空

「ベルリン・天使の詩」と云う名作がございますな。あの原題は「DER HIMMEL ÜBER BERLIN」,実は単に「ベルリンの空」としか言っていないんです。なんの関係もありませんが。
「DER HIMMEL ÜBER STOCKHOLM」なる映画はありますまいが,まぁとにかく,ストックホルムの空です。
素晴らしくきれいなんです。こんな空の色,夏では見られないかも知れません(でも次こそは夏にしようと企んではおりますが)。
写真では伝わらないかも知れません。4割増しに見てください。







Dienstag, 16. Januar 2007

ストックホルムの地下鉄 Tunnelbanan i Stockholm

ストックホルムの地下鉄はスゴいんです。
何がスゴいかって,構内をアートにしてしまっているのです。
初回,無情報で地下鉄を利用した際,度肝を抜かれました。その後はステキステキ!と大喜び。
地下鉄は既に名所のひとつに数えられているようで,観光客対象の色んな媒体(サイト,書物,…)に度々登場していますし,いまだに拡充しているようですから予算も出ているんでしょう。
そう云えば東京の地下鉄でもやってましたね。地味ですけど…。







Universitetet


Solna Centrum


Kungsträdgården



T-Centralen

Montag, 15. Januar 2007

ストックホルム上から目線(2) Katarinahissen

カクネス塔は遠くから広い景色を観る為の物。
こちらは近くの景色をちょっと高みで見下ろす為の物。フレンチレストランErik'sGONDOLENでおなじみの場所にある,カタリーナヒッセンと云うショボいエレベーター(ヒスとはスウェーデン語でエレベーターの事)で35m,垂直移動しました。
1回の利用(1往復ではない)で大人10SEKと汚い商売ではありますが,観光客対象の優待カード?保持者であった私には関係のない事。堂々と提示してやりました。

遠景なら昼間,近景なら夜間が私のポリシー。果たして素晴らしい物を観る事が出来ました!









Freitag, 12. Januar 2007

ストックホルム上から目線(1) Kaknästornet

相変わらず眺望好きの私。当然ストックホルムの眺望スポットを落とすはずがなく,晴れた日を狙って行って来ました。
ここは中心地からちょっと離れたユールゴーデン(どうも現地音では"ヂュール…"に聞こえるのだが)島にあるカクネス塔
どうもテレビ塔らしいですな。














お国が恋しいですか

<1月6日の書きかけ記事です。>

勿論,私の言う事ですから"お国"は日本ではありません。 ストックホルムに来てドイツが恋しくなる事がありませんか?と云う日本を無視した問いかけです。
そんな時はここに。






ドイツ教会。1月2日「初詣と教会」を御参照ください。







ツム・フランツィスカーナー

これを見つけた時は「こんなところにもあるのか」とビックリしたものです。
後で地球の歩き方を見たら載っていましたが…。
因みにスウェーデン音で表記されていたように記憶しています(もう手許にないから調べられない)。
なお,隣のバーも,ドイツ物とは関係ありませんが雰囲気あってステキそうでした。尤も酒呑まずの私にはなんの関係もない施設ですが。





ちょっとお国と言うには弱いのですが,イケア(クンゲンスクルヴァ店)バスの内部案内はナゼか全てドイツ語でした。

※画像拡大無用!ボケボケです。





メディアマルクト
言わずと知れた,ドイツ最強の家電チェーン店。
ヨーロッパで生活した事のある人なら一度は世話になっているのではないでしょうか。お決まりの立地(郊外のショッピングエリア)に出店されていました。クンゲンスクルヴァ。イケアのすぐ近くです。
ちなみにSaturnを目撃する事はありませんでした。




もっとドイツ物件はあると思うんですが,私が無情報な中で見つけられたのはこれだけです。



番外ですが,これも。
スウェーデンでウケるんでしょうかねぇ…。

Mittwoch, 10. Januar 2007

続 アスプルンド礼讃(未完) Stockholms Stadsbibliotek

<1月6日の書きかけ記事です。>

スコーグスシュルコゴーデンを見学した後,簡単なお買い物を済ませ,もうひとつ,観ようと思っていた市立図書館へ。
今日は祝日。本来は毎日開けている施設ですが,ちょっと心配になり,事前にホームページを参照したのですが開館時間は出ていても特別に閉館する日は見当たらず(見つけられなかっただけか),その上特別展示がありそうな雰囲気だったので(オンライン瑞独辞典で単語を調べた),ワクワクで向かったにも関わらず,祝日を理由に閉めて いました。ガーン。その上昨日も閉めていたようです(イケアの記事参照。昨日も昨日で完全なる平日ではなかった)。
仕方ない。内部見学は次回に譲るとして,外観を観察しました。でもちょっと悔しかったので,表玄関にへばりついて中の様子を撮ってみました。図書が並んでいる壮観な図が判りますか?









この右側の建物は別館です。





Dienstag, 9. Januar 2007

日本の方が寒い

私は1月8日8時40分に日本に戻って来ております。


日本は寒い!なんでこんなに寒く感じるんだ!!
と,毎年のように悪態をついておりますが,今ではその理由もわかっています。


1 ヨーロッパでは万全の防寒対策をしている。
2 ヨーロッパの室内はどこも暖かく,建物に入ってしまえばあとは快適。朝,寒くて寝床から出られないなんて事もない。
3 寒さの質が違う。日本の寒さは湿りっ気を帯びた粘着質な感じ(実際には乾燥していても,この粘着な底意地の悪さが身を切るようにキツい)。
  ヨーロッパのそれは雪が降る日でも不愉快ではない。

だから,いくら外気温がヨーロッパより高くても,日本は日本で寒いワケですよ,私には。
だってオオゲサでしょう?たかが関東でビバンダム君か羽根布団みたいなダウンって…。私のダウン,最強ですから。

因みに私がいた年越しの頃,ヨーロッパでは相当な暖冬。去年は雪が降ったのに,今年は全然。ヴィーンでは1日くらい「寒いなぁ」と思った日があったものの,後は殆ど暖かい日で拍子抜け(ヴィーンはアルプスの気配を背中に感じる都市ですから,緯度で考えるよりも寒いのです)。それでもストックホルムはここよりは寒かろうと期待しての入りではあったけれど,ここでさえ氷点下を記録しない。出発前から調査し,またヴィーンでも毎日欧州天気予報でチェックしていたとおり,毎日4度,5度で当たり前でした。10年前に来た時は排水管から出かかった水がそのまんま凍っていたというのに。現地の人は軽装してもいました。一方で毛皮女も。ベベが動物愛護に狂ってフランスを出てスウェーデンに移ろうかと言ったと聞いた事があったから,あれを見てガッカリしました(でもスウェーデンでは毛皮用ミンクを養殖しているとか…)。話しているのは聞こえなかったんで本当にスウェーデン人だったかは不明です。ロシア人観光客だと思いたい。

ティールギャラリー(ここ,私には最高です。好きな時代の作品が一同に会していて感激でした)の受付お姉さん(30代後半くらいかな)が言っていました。今年は観光客が多いなぁって。どうしてかと問うたら,暖冬だからじゃないかなぁと返された。いつもはマイナスでしょ?と問うとそうそう,ですと(このお姉さんにはラーションスポットを問い合わせたのですが,国立美術館以外だと各地に少しずつ散らばっていて,全ての作品を観るのは難しいそうです。フェルメールのようには行きません。残念)。

霜も降りるし,水たまりは凍るけれど,夜に降った雨が翌朝積もる事はなく,雪のストックホルムと云う私の希望は完全に叶いませんでした。スコーグスシュルコゴーデンが真っ白だと素晴らしかったろうに。


それでは,引き続きストックホルムネタの続きをお楽しみください。