Freitag, 14. August 2009

HKL / HST

ヨーロッパに来てから私は一切新居用物件のおハナシをしていませんが,それなりに収穫はありました。
特に今日はヘルシンキでの唯一の朝から使える平日。買い付けデーとして,カーテン用に布を購入。現在は旧居のカーテンを仕方なしに使っているのですが,寸足らずなので実際には一枚もない状態。
その為,今の季節用の他,涼しくなってから使える色柄のも調達。スゴく重い…運ぶのヤダ。死ぬんじゃなかろうか。



買い付けデーだったので今日は別ネタを。
私は大抵の場合,訪れる町ではデイチケットを使っています。損しているかも知れませんが,いちいち購入したり運賃を心配したりしたくないのです。だから常に3日券とか5日券とか,そう云う物を買うワケです(ハンブルクでは2週間券を使っていました)。

ヘルシンキで我々旅行客が使うのはこのカードです。前回は色んな特典がついたヘルシンキカードをフル活用したので,私がこれを使うのは初めてです。



ホテルのキーカードみたいですな。大抵のヨーロッパの町ではペラッペラの薄い厚紙(おかしな表現だけど)を採用していますが,ここではこんなんです。
どうしてここまでリッパな物を使う必要があるのかはわかりかねますが,まぁ,これを最初にヴァリデートして使います。期限が来たらお払い箱。
こんなプラスチックの,しかもチップが入っているカードなんですから,チャージが出来るといいと思うんですけどねぇ。確か出来ないと思うんですよね。買った時,そう云う説明を受けなかったから。シンガポールのは出来たんじゃないかと思うが…。気のせいか?

ところでこのカードの写真を撮る際,手が滑って大事な別フォトを削除してしまった!こんな,影の入ったロクでもない仕上がりの写真の為に…。嘆いても戻って来ない。悔やんでも悔やみきれない。悲しくなったところで今日はここまで。


Donnerstag, 13. August 2009

Terveiset suomesta

本日,ストックホルムからこちらヘルシンキに移って来ました。
ここに来る為に私は1時間失いましたが,最終的に宿に着いたのが16時台だったのでフラフラしてきました。
去年の1月にここに来たからか,さすがによく憶えています。駅の周りなら地図がなくても目的地に辿り着けました。ストックホルムの場合,バスを憶えられなくて戸惑います。位置は判っているのに,どの番号のバスだったか,その停車場はどこにあったか等等バスにまつわる色々がニガテです(私,地下鉄には結構強いす。だけどバスが最も望ましいと云うスポットがストックホルムには結構多い)。




私の部屋から見える景色です。部屋はクラシックタイプで,私の望むデザイン物件と云うワケには行きませんでしたが,やっとの事でマトモな部屋にありつけた事が嬉しく,かなり満足しております。
その上この立地!!駅舎が切れるところに建っている去年の宿が駅から一番近いと思っておりましたが,ここはそれ以上です。その為には大量の車が通る道で信号待ちをしなければなりませんが,車の流れは切れやすいから大きな問題にはならないでしょう。空港バスに乗る時だけだな,心配は。

さっきまで,私はドレスデンを観ておりました。フィンランドの局が放送していたのに原語のままで,どうしてなのかフィンランド語/スウェーデン語(この国の公用語はこの2つです。拙著御覧あれ)の字幕ナシ。どうしろと言うのでしょう。ここではこれが普通なんでしょうか。

スウェーデンの標識 svenska skyltar

標識と云うか看板と云うか,まぁ公共性が高くて人の注意を喚起する物。スウェーデンのはイケてます。



  

交通関係の。字体がイイ。色の組み合わせは結構強烈なんじゃないかと思うんですが,フィンランドでも近い色合わせを見ました。

 

犬関係の。小辞書で調べたものの,左のはまったく解りません。小学校の裏門についていたと思います。右のは「ちゃんと回収しなさいよ」と意訳。ま,画で判りますけど。

 

左のはヴァックスホルムで発見。自家用船でここを訪れる客の為に用意された停泊港です。右のような緑地の白い星は前回の滞在でも文言違いを見かけました。ここでは気に入られてるんでしょうね。

再びのガムラスタン Gamla stan

ストックホルムを訪れたら,観光客としてここには行っておかなければならないのかな,と勝手に考えているガムラスタン。
ここに私が愛顧しているドイツ系列のパスタ店が出来たので,寧ろそれを目的に向かいました。
ガムラスタンはいつもステキです。前回の訪問から時間が経っていないので,そんなに変わってないだろうと思いつつも遅くまで歩いてしまいました(お店やギャラリーのディスプレイは,当然ながら変わっていますが…)。
ところで,ここも広義のガムラスタンだと思うんですよね。冬は閉まっている,王墓の役割を持つリッダルホルム教会。やっと入る事が出来ました。
中での撮影は認められていませんが(でも撮る奴,必ずいる。ラテン系に多い),派手な紋章パネルが大量に掲げられていて壮観でした。

なるべく前回とは重複しないよう,画像を選びました。



  

    

  

    


  





こればっかりは何度でも重複させたい…。このドイツ教会の尖塔が大好き。




ヴァックスホルム Vaxholm

前号の船旅を終えると,ヴァックスホルム島に着きます。セーリングや要塞に興味を持たない,また持ったとしても時間的にする/観る事の叶わない観光客にはそぞろ歩きしか出来ません。美術博物館や個人商店の閉まる時間が早いスウェーデンでは,なかなか陽が暮れないのをいい事にいつまでも外をほっつき歩くだけの私のような観光客が少なからずいる…んじゃないかと思われます。
まとまりませんが,ヴァックスホルムです。