Donnerstag, 19. Januar 2012

一部完成・ヴィーンの鉄道駅は工事中 Bahnhofcity Wien West

大がかりなヴィーンの鉄道駅工事のうち,2011年の秋に西駅の再開発工事が竣工,11月に供用を開始したようです。




帰国して改めて画像を調べたら,なんとこれ以外に外観を記録しておりませんでした…。複合施設として新装なったこの駅を,ここに載せる事が出来ません(ここに載せたツリーはこの駅の物ですが,建物とは違いますもんね)。OMG!
私が前回抱いた薄い反感が無意識に作用したのかも知れませんが,記録魔としては仕事をサボったような感覚に陥ります。


  

  

  


商業施設がくっつきはしたけれど,なんだかドイツの一部みたいになってしまいました。ドイツの企業がここに数多く出店し,幅を利かせています。その店舗連はというと,駅の中なら営業時間が長くて便利だろうと思いきや町ナカと較べても大した差はなく,1月1日は飲食店,雑誌屋,書店(この2業種は別物です)以外はキッチリ店を閉めてます。
両隣に高層のビルが建った(何しろ記録がない…次の訪問でなんとかしますので,それまではこれでイメトレしててください)のに店舗部は地上2階と小規模で,通り一遍の店しか入っていません。
地下鉄ホームに看板を出してアピールしている割に「なーんだ…」が,私の第一印象。ま,人出のある時期に行けばまた違った感想を持つかも知れません。
まぁ通り一遍をスタンダードと捉えれば,必要な(「心底欲しくなる」とは違うが)物は見つかるラインナップと解釈する事は出来ますね。「発着までここでヒマを潰し,なんならなんか買ってけや」と云う当局の思惑が,商業施設内の案内モニタで見て取れます。気が利いてる…と,本来なら言ってあげるべきなんでしょうね。

帰国後,思うように自由な時間を取れないまま10日経ちました(嗚呼,もう10日も経ったんだ…また悲しくなって来た)が,これからぼちぼち,冬休みの復習をば。

Montag, 9. Januar 2012

Brahms: Klavierkonzert Nr.1

本日昼頃,日本に戻って来ました。
私の気持ちは昨日と同じです。はー,帰りたくなかった。
私の身体は当然のごとく中央ヨーロッパ時間で機能しており,徹夜明け状態(機内での眠りは正しい眠りではない)の今,眠くてたまらないんですが,明日からの労働生活に備え,無理矢理起きております。キツいす…。


私の大好きな機内活動である上空からのシベリア見物は,今日は出来ませんでした。窓にビッチリ氷がつき,外界の暗さに対応出来ない状態だったからです。うー,残念。今シーズンは蛇のような大河を観損なってしまった。

その上,機内プログラムの音楽CDで見つけたシュターツカペレ・ドレスデンの標題のライヴ収録版を,システムエラーで聴けませんでした。ヒドいじゃないか!!今日,ドレスデンからの帰路(広義の,ではありますが)でこそ聴きたかったのに!無念でした…。



ところで,これはドレスデン空港で撮った画像です。
この尾翼…もしかして我等の国のやつ?これしか見えなかった上にそもそもドレスデンには我が国の航空会社は就航していない筈…チャーターか?それとも他にこんな尾翼を持つ会社があるのか??

Sonntag, 8. Januar 2012

思う事はひとつ

今日は飛行機に乗る日です。
いつもいつも思うんですが,今日も思っています。帰りたくない。
今期は特別帰りたくなくて,もう泣いちゃおうかなと思うくらいです。ここ数日の雨のせいでしょうけど,エルベ川はだいぶん増水しています。これを見て私は自分の涙だと勝手に思いました。ホント帰るのイヤ。泣いてしまおうか。
ほぼ毎日,マンホールは濡れては乾きと云う状態でしたが,昨日の日中は乾くヒマもないくらいでした。



昨日はホットスポットが死に外界との接続が(SMSを除いて)途絶え,チェックアウト前の現在,最後の接続をしております。
はー,ホントに帰りたくない。

Freitag, 6. Januar 2012

ぐうたら治らず

なんだかこの冬は午前の殆どの時間を宿で過ごしています。
これはつまり,大きな美術博物館に入ったらそれだけで一日が終わってしまう事を意味しています。
昨日も建築詣でが出来ない事を嘆きましたが,まぁどうしても詣でたければ早起きすればいいワケで,それをしないのは怠慢とも言えるでしょう。本当に詣でたければ曇天もものともしないだろうし。

今日もそんな大きな博物館で半日過ごし,それでも観足らず,夕方は音大のコンサートに出向きました。その後食事をして,日付変更とほぼ同時に宿に戻り,なんとなく荷詰めを始めてみました。
あっと云う間に明日は欧州最終日。期待通りに事が進まず,やりきった感が全然ありません。いつまでもいたところで状況は変わらないだろうから居座っても仕方ないんだけど,それでもやはり,明後日は後ろ髪を引かれに引かれて帰るのでしょう。



東だからなんでしょうか,「歩け」「止まれ」のサインをアンペルマンでしか見ていません。検証してはいませんが,アンペルマンしかいないんじゃないかな?

Donnerstag, 5. Januar 2012

Dresden grüßt seine Gäste...?

今日もここに掲載出来るような捗々しい収穫がなく,本当にこれでいいのかとちょっと焦っています。
冬は外で歩き回るより美術博物館に行くべしと勝手に思っている私ですから,当地でもそれを実践しているのですが,実のところこの町で観る事が出来る町並みや主だった至宝の数々は私の好む時代の物ではなく(それこそが10年も再訪しなかった理由でもあるんですが),本当は落としてもあんまり痛くないんですよね…。だからと云ってすぐに暗くなってしまう冬では夕方の建築詣でも出来ないし,なんだか持て余してしまっています。もったいない事ですが…。




と,エラく消極的なドレスデン滞在ではありますが,ここ数日で気付いた事があります。
当地の人々は話し好きなんじゃないか?…が,それです。
私は毎日のように,知らない人と長話しをしています。オジサマは勿論の事,お母さんやあんまり年が変わらなそうな人まで多岐に亘っていて,ふた言み言キャッチボールをしただけですぐに親愛の情を示し始めます。この馴れ馴れしさは他のドイツの町では遭遇した事ないように記憶していますが…。
なんだか好かれてるなぁ,私…。

Mittwoch, 4. Januar 2012

ドレスデンにいます

想像どおり,2日もだんまりを決め込んでしまいました。
私は2日にドレスデンに来ました。一昨日接続方法を模索し,答えの出ないまま昨日は疲れにかまけて寝てしまいました。
今日,やっと解決策を見いだしました。これで明日からまた接続出来るようになるかな。




ドレスデンは実に10年振り。私がここに来たのは2002年の夏,これが意味するのは「(あの有名な)洪水の直後」です。
常に数ヶ月前に旅程を組む私。この時はドレスデンから飛ぶ事にしていたので,その後洪水が発生したからと云って避ける訳に行かない状態の中,「おい大丈夫かよ」と思いつつ,ヴロツワフ(ポーランド)からここに来ました。案の定,半分しか機能しておらず,そこらじゅうに水痕の残る中,どうにか日常を取り戻そうとする町の様子を観ただけでした。
いかにもな観光シンボル以外には,そんなワケで殆ど記憶がありません,当時の事を私がキッチリ憶えていたとしても,その名残りを今ここで見いだす事は出来ません。
移動日だった2日は別としても,昨日と今日ここで過ごしたのに,土地鑑がまだ掴めず,苦戦しています。時間配分がウマく行かず,ここに載せられるほどの物もまだ観ておりません。全容も掴めていないのに夜景なんて悠長な事を言ってもいられません。
うーん,追い追い…。

Sonntag, 1. Januar 2012

Prosit Neujahr! / С Новым годом!

当地にも2012年が来ました。今年も宜しくお願いいたします。

いつもは1月1日を移動日としていますが,今年はスケジュールがゆったりしているので,年は越したけれど,まだ留まっています。
とは云え,明日ここを去りますが。






去年…いや一昨年だ,から気になっていた正教会に,やっと行く事が出来ました。ここが今年の初詣で場所(だから賀詞を二カ国語対応にしました)。
荷詰めするので,今日はここまで。
なお,明日から寝泊まりする場所ではWLAN使用に障壁があり,毎日のように接続する事が出来なくなる可能性があります。
まぁ生きてはいるでしょうから,更新が滞ったら帰国後に。