Samstag, 4. August 2007

アールヌーヴォー礼賛

チェコと云ったらアールヌーヴォーですがな。
パリに行った事のない私にとって,アールヌーヴォーと云えばブリュッセルかここです。意味自体は一緒ですけど,“ユーゲントシュティール”で云えばヴィーンかグラスゴー。
ユーゲントシュティールではアールヌーヴォー(同じ言葉で較べるのもヘンなんですけどねぇ)に較べて角が多用されているイメージが私にはあります。プラハではユーゲントシュティールではなくてアールヌーヴォー。私の勝手な解釈ですけどね。


  

 

 

ホントはこれだけじゃ済まないんです。あまりの充実ぶり(わかりきった事だけど)に途中で激写を断念してしまいました。
併し,これは落とせません。前回訪問時,改修工事中で涙を飲んだ市民会館にはどうしても行っておかなければ。って事で続きます。

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