近すぎちゃってどうしよう…(2) Zoologisk have i København(2)
なぜ,私がこのサファリパーク的ベタなタイトルをつけたか。それは先程申したとおり,本当に近いからです。
それが特に実感出来たのは象さんのエリア。サファリパークじゃあるまいし,これだけ近くに見られるのは実に嬉しい。
尋常じゃないでしょう,この距離。私の動物園通いはキャリアが短いので,世界的にはこれ以上の施設はあるのかも知れませんが,私にとって,この動物園は衝撃でした。
私はホッキョクグマとこの象君でずいぶんと時間を費やしました。象君は壁越しのお友達だか配偶者だか知りませんが,別の象君とコンタクトを取るんです。ずっと観ていました。だからいつも時間が押すんだよ…。
近年,新しい象舎が出来ます。現在工事中。今使われている象舎にはナゼか恐竜君の壁画が描かれています。次の象舎の壁画はなんなんでしょうか。
結局閉園時間ギリギリまでいました。堪能…。
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