Mittwoch, 9. Februar 2011

季節物少々

ベルリンの私の部屋からはテレビ塔が見えると以前申し上げましたが,我が部屋,実はトレインヴューでもありました。


SバーンからICEまで,頻繁にここを通っていました。そりゃあもう,一部の人々にはたまらない場所だったと思います。
私は列車も勿論観てましたが,それ以上に残雪の具合をチェックする為に窓を開けて線路を観ておりました。
ベルリンは雪だらけのヘルシンキから入った直後の私には灰色にしか見えませんでしたが,悲しい事に日々その灰色の雪に順応し,「これはこれで白い」と思える(≒言い聞かせられる)ようになってしまいました。
滞在中の大雪はもう期待出来なかったので,チェックと言っても残っているかどうかだけでしたが,朝,窓を開けて,まだ白い線路を観て「ああよかった」と地味に喜んでおりました。

雪が降ろうと降るまいと,この時期ならではのものをほんの少しですがお示しいたします。


  

左:アナタの歯にホワイトクリスマス!とワケのわからないセンスのコピー。歯にかかわる全てを網羅していそうな会社の広告。
中:エコだ緑だと大騒ぎするヨーロッパ人の矛盾。いえ間伐材みたいなもんならいいんですけどね…。
 こんな事をするんなら私は鉢植えを置いておきたい。例え1年のうち11ヶ月,ジャマだなと思っても。
右:こう云う場所はさすがに白い。でも逆に,ここでもなければもはや真っ白なところは残っていない。


ヴィーンと違って,ベルリンでは年が明けてもこう云う物を撤収していませんでした。
ここはポツダム広場駅の上ですが,動物園付近にもこれ以上の規模の場所がありました。しかし,私はその近辺でヘンなオッサンについて来られて資料を残せませんでした。
ポツダム広場駅の上は出店の規模で言ったらショボいのですが,その代わりなのか,こんな物が出ていました。
カチカチに固められた雪の上を古タイヤで駆け下りる,ソリ…ではないんでしょうか。横っちょの階段だか坂だかを上り,タイヤで降りて来ます。恐ろしい!

  





この子は常駐だと思いますけど,防寒対策をしてもらえてるんですね。
単純ながらイケてる演出。

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