Mittwoch, 25. August 2010

A380にて帰国

はぁ,日本に帰って来てしまいました…。帰らなければならない事は普段はイヤイヤながらも受け容れられているんですが,今私に与えられている現実を前にすると拒否感さえ生まれる…今期は特にイヤでした。



明日からまた,ウザい生活に戻ります。冬の事だけ考えて乗り切るか…。
いつも冬はOS(後方にチョロッとだけ見えてます。ヘヘ)に乗ってます。さすがに今年の冬までヴィーンに行かなくてもいいような気はするが…次はどうだろう?

Freitag, 20. August 2010

フランクフルト到着

ああ,やっとドイツに入りました。フランクフルトです。ここで4泊して,その後日本に帰ります。
4泊する時間があるんならタリンにも行けました。それでバルト三国コンプリート…となった筈ですが,私はどうせドイツの空港から帰るんならしばらく寄ろう,と思いまして。
なんとしてもドイツには滞在したかった。タリンにならヘルシンキから行けるし,ドイツに足を踏み入れる事無くヨーロッパ滞在を終えるなんて考えられなかったんです。

ここに来た事で,なんと当地滞在中のスペインのお友達に会えました!そのお友達と暫く過ごし,ちょっと前に帰ってきたところです。




フランクフルトでは何がしかのフェスティヴァルが行われています(リーガでも行われています)。その一環なのか関係ないのか,花火が揚げられていました。日本で観る事はほぼ出来ない花火を,ここで見られるとは。まぁ迫力は段違いですけどね。

Donnerstag, 19. August 2010

ゲディミナス塔 Gedimino Pilies bokštas

どんな町にも眺望ポイントはあるものですが,ヴィリニュスでは小高い丘に建つさして高くもない塔がそのスポットと看做されています。
期待値は低かったものの,眺望好きの私は出向いてみました。
もともと特に眼を引く大きな建物が少ないヴィリニュスでは,これで十分なのでした。もっとつまらんかと思っていたら意外とマシだった。新市街に行くと超高層ビルが建っていますから,例えばそこの最上階を一般人に開放して新しいヴュースポットとする事も出来るでしょうが,町自体に迫力がないので,もっと近いところから見下ろした方がいいのかも知れません。
しかし,このような“高いところ”に(ヴィリニュス基準です。実際にはとりたてて言うほどの高所ではありません)来たにもかかわらず,熱風と高温を避ける事は出来ず,ちっとも爽やかな気分にはなれませんでした。
ガスは出てるし眩しいし暑いし,訪れる季節を完全に間違えた…。



  

  

   

    




さて,ガイドブック的な楽しみはほぼ満たせたヴィリニュス滞在ではありますが,あまりの暑さでヘロヘロになった私が諦めた場所がここ。かつてここで殺されたフランシスコ会修道士の為に建てられ,ソヴィエト時代に破壊され,その後再建された3つの十字架の丘。
この塔より更に高く市心から遠く,完全にやる気を失ってしまったものの,本当は行きたかった。前述した「もっと近いところ」として理想的であろうここからなら,小塔からの景色よりもよかったはず。残念です。

Mittwoch, 18. August 2010

ユールマラ Jūrmala

依然として停留所と地下道をマスター出来ずにおりますが,リーガを楽しんでおります。
今日は不思議な偶然が重なって,夜になってユールマラと云う近郊の保養地に行きました。


夜だったからか,人は少なく,店がひとつ,ポツンと開いていましたが,それが更に侘しさを増幅させていたような。
21時台でも真っ暗にはならないので,海水浴に興ずるアホウも何人かいました。いや,確かに真っ暗ではないけどさ,危なくないのかな?なんでも明るく照らしたがる日本から来た私の眼には,もう十分暗かったんですけどねぇ。日本人ならとっくにやめてる時間帯です。




地味。とにかく地味。こう云うところには冬に来たいわ。

Dienstag, 17. August 2010

停留所!

慣れない場所で乗り物に乗るのは不安な物ですが,ここでは果敢に攻めてみようと到着日に3日券を買ってみました。
「これでどこにでも行けるぞ」と,イイ気になってみたものの,意外と使い道がありません。
トラムとトロリーバスとバスがリーガ市街を走っているんですが,まぁ観光客がわずかの勇気で挑戦出来る最たる物と云ったらトラムですよね。


…このトラム,停留所間の距離が長い!「停留所を探して歩いてるうちに目的地に着いちゃうんじゃないか?」と,旧市街から出なかった昨日は思いました。今日は新市街に行きましたが,新旧の間に宿を取っている私には別段変化もなく。
ホントに,乗ってもひと駅なんですよ。もうちょっと活用したいんだけどなぁ…。
また,旧市街の中にはバスさえ入って来ず,歩けばそれなりの距離があるのに,乗り物での移動は車か自転車でもなければ出来ません。んだよー,と思いながら,今日も渋々歩いてましたが,どうにも乗らなきゃ気が済まず,余計に歩いて停留所を探し,待ち,所期の目的を果たす事2,3回。

……絶対歩いた方が早い。

ここに何日かいる場合は,市内で遠出する日を決めといて,その日に1日券を駆使して動き回れば,最も交通費は安く上がるでしょう。
でも,ここの物価は安い。交通費なんてビックリするくらい。




旧ソ連グループに共通の,この停留所サイン。これを求めて遠征,遠征…。
あ,私が傾いて撮ったんじゃありませんよ。曲がって“生えて”たんです。

Montag, 16. August 2010

リーガ到着

暑いの一言だったヴィリニュスを出,15時前にリーガ入りしました。
10時ヴィリニュス発のバスでやって来ました。いつもなら10時なんて早い,次の12時台のに乗ろうと思うところです。チェックアウトギリギリまで町をブラブラしていたいからなんですが,午前のわずかな時間で出来る事は何もなかったので,今回ばかりは早く出たくなりました。

早く出たのは大正解でした。こっちのホテルは感動的に快適!控えめながら空調は入ってるし,広いし,モダンだし,クローゼットがあるし(信じられない事にヴィリニュスのホテルにはこれがなかった),部屋でWLANは使えるし。
町もヴィリニュスよりずっと大きくて活気があって,人がたくさん出てる。

これなのよ!私にはこの方が性に合ってる!ヴィリニュスは可愛らしくはあったけど物足りなかった。旧市街以外は死んだようでした。ただ観光地にだけではなくて,そこに住んでいる人が活動していないと,私はつまらなく思ってしまうんです。ベルギーのブルッヘでも同じ事を思いました。
着いて早々,私はリーガが好きになりました。言葉は相変わらず全く解らないけれど,英語を話してくれる人はヴィリニュスより多いし,だからなのか,ヴィリニュスの人よりも親切な気がする。

ヴィリニュスから来たからなのか,第一印象はかなり良かった,リーガ初日。




この部屋に大窓はなく,小窓が3つあるばかり。だから壁を覆うようにカーテンがかかっています。
初めて部屋には行った時は「何この閉鎖的な感じ」と思いましたが,ズルッと開けてしまったらただの味気ない白壁だから仕方ないのかな。



部屋からの景色。駅前だから交通量は多く,横断は命がけ。地下道は複雑で,出口を憶えられず,何度も間違えました。明日にはマスターするでしょう(希望)。

Sonntag, 15. August 2010

とにかく暑い

ヴィリニュスにはちょっとしかいません。
明日には出ます。この短い間,私は何度空調を恋しく思った事か。

まあまあ高緯度なリトアニアですが,なんのなんの,メチャクチャ暑い!
お陽様がヒステリックに照りつけるので,体感温度は実態以上です。実態もヒドい。今日の日中は35℃!しかも日没後も大して変化しないのです。
日陰は少なく,あったとしても熱風が吹いているのでありがたみはない。
チャラチャラ美白ばっかり気にしている日本の女はここには来られません。長袖なんて着てられないし,どれだけSPF値が高いアイテムで対策しても大した効果は生まれないでしょう。

日本の感覚ではこの場合「冷房の効いた室内から出なきゃいいんじゃん」と言いたくなるところですが,欧州では空調なんてなくて当たり前です。入れてるところは気が利いてます。
ここでは入れてるところなんて殆どありません!室内にいるメリットは直射日光を避けられる事だけ。助けてくれえぇぇぇ!!




これだけの強い風が温風だったらと考えてください。それはもう恐ろしい事です!
爽やかな風なんて,今のヴィリニュスでは吹きゃしません!
水曜日から急に涼しくなるみたいですけど(お世話になってます),その前に出てしまう私には関係ない…。暑さにくたばって諦めた名所あり。うぅ無念です。

そう云えば,今日私はスーツケース用の鍵を見つけました!ホテルの者は頼りにならない(極東ロシア人のテキトーさを彷彿とさせる)し,ガイド的な物には情報がない。ネットを使い,その画像だけを頼りに(所在地が手持ちの地図には載っていなかった)自力で探しました。頑張った。満足しました。

滞在は僅かでしたが,この場では更新出来ないくらいの見聞はしました。続いてそのネタを。

Samstag, 14. August 2010

極めて不安定

愛してやまないヴィーンを去り,リトアニアのヴィリニュスに来ました。
来て早々,イライラしっぱなしです。

去年のブダペスト同様,ほぼなんでもわかっているところから勝手が違う場所に飛び込み,その勝手の違いにイライラすると云う言いがかりの他に,「またか」と云うショッキングな事が起こりました…。


部屋に入り,スーツケースを開けようと鍵を探したら……ない!!
どれだけ探しても,ない!

鍵がない事もそうですが,絶対の自信を持っていた自分の管理能力に瑕がついた事がとにかくショックです。
冬もヴィーン空港で腕時計を失くしたっけ…瑕なんて,実はもうついてた。2回続けてやるとは…凄まじく落ち込みました。

明日は日曜日なので,一応今日のうちに探しておかねばと町に出てスーツケース用の鍵を探すも,そんな物はない!そもそも旅行カバンのコーナーを有する店がない!なんなのこの町!!
→これに関しては今日,旧市街にしかいなかったからかも知れないと思い直しました。でも私のイライラは晴れません。観光客は旧市街の情報しか入手出来ないに等しく,その旧市街は殆ど回ってこのザマ。どうなってるのか!

次のイライラとしては,今泊まっている宿。個室でのネット接続が可能と言っておきながら,実際はムリ。室内の案内にはドイツの放送が観られると書かれているのに映らない。
怒り心頭の中,今ロビーで作業をしておりますが,火に油を注ぐと云うか…パソコンの動きが極めて悪い!
一度した処理が正しく反映されているのかいないのかが判らない。再読み込みすると元に戻り,本当にワケがわからない。パソコンと媒体,どっちが悪いのか…キーーーッ!!!

…まぁ,鍵事件は自分の責任ですから,この町のせいにしてはいけないのかも知れませんが,だからと云ってスーツケースの鍵も扱わないような町ってどうなんでしょう。こんなんでEU加盟国ってか!逆恨みですが。

ロビーのとなりにはバーがあり,聞いた事もないような言葉(か,露語)を話す面々が大挙するとガマンならないうるささです。明日は接続出来ないかも知れません。この宿には2泊しかしませんが,我ながら賢い選択でした。二度と来るか。





信号の画はイケてる。

Freitag, 13. August 2010

雷雨!

明日ヴィーンを出るので,今荷詰めをしております。悲しい作業です。ああー,出たくないなーヴィーン。まだいたいなぁ。





ステキでしょ?今日の18時頃の様子です。それが今は…。


凄まじい雷雨です。どこかで明日,犠牲になった木が見つかるんじゃないかってくらい。これでどこにも落ちないなんて事は考えられない。こっちに来て2週間,ここまでスゴいのはありませんでした。
今日の昼の短い時間にも大雨が降りましたが,こちららしくすぐにおさまってしまいました。そして上述のようにその後爽やかに晴れていたんですけど。
昼に較べるとこの雷雨は長いなぁ。飛行機は…心配ないか。雪じゃないし。


 

この破壊力!さすがに今はキッペンしてません。
さて,今宵の仕事はいつ終わるのやら。好きじゃないんだよな,荷詰め…。

Donnerstag, 12. August 2010

カーレンベルクとグリンツィング Kahlenberg und Grinzing

学校の企画でヴィーン郊外のカーレンベルクとグリンツィングへ。初めて学校の企画にのりました。明日が最終日なので,まぁ唯一の参加ですな。
ヴィーンの中心部から北西に位置するここは,団体観光客なら一度は訪れる場所でしょう。造り酒屋,いや造り葡萄酒屋のホイリゲがありますので。私は記憶にもないくらい昔,一度だけグリンツィングのホイリゲに入りましたが,その結果「ワインを飲めない者には意味のない場所」と,グリンツィング自体を対象外とみなすようになってしまい,今に至る。更に後,超新鮮な葡萄ジュースも出してもらえる事を現地人から知りました。これなら行けるけど,やっぱり基本冬ってのは難しいもんですな。
カーレンベルクには興味があったんですが,上述した季節の制約で,これまた縁のない状態が続いていました。
ちょうどよい機会ではありましたが,行く気になった一番の理由はこの誕生木サークルです。ここにはたくさんの木が環状に植えられています。それぞれの木は星座のように一定期間(1週間とか10日とか,とても短い)に生まれた人を表していて,木と,その木を誕生木とする人間の性質が簡単に説明されています。


しかし行ってみると,確かに環状に植樹されているけれど間隔が広過ぎてカスカス。何年前からあるのか知りませんけど,木が生長してくれない事にはどうにもカッコがつかない…。
それぞれの木の前には墓石の如く案内盤が配置され,そこに上述の説明書き(2段目左端)が載っています。

  

    

ここからほど近いところにはフランツ・ヨーゼフとエリーザベトの結婚にまつわるチャペルが建っていますが,これがまた新築なのかと思うほどきれいで興ざめ。
高いところに行く楽しみは眺望ですが,確かに見晴らしはいいけれど,ガスが出ていてこの程度…。空気自体はとても爽やかでした。

  

    

最後にグリンツィングで軽食,本気の食事,オヤツ。参加者によって色々でした。
この後町に戻って解散するも,私は人待ちで23時まで帰宅出来ずにそこらで時間消化(あまりに長かったので,この2週間やりもしなかった宿題を済ませる程,時間潰しに窮した)。長い1日でした。物凄く疲れた…。
…我がパソコンも最近かなり疲れています。もう寿命か?頼むから帰国まで頑張って!

続・ヴィーンの鉄道駅は工事中

今年のアタマ,私はヴィーン鉄道駅の再開発工事について言及しました。
8ヶ月経って(8ヶ月しか経ってないのに来んなよ…って言われそう。私も今期は近過ぎたと思いました)再び進捗状況を観る事が出来ました。
…が,ほんの一部です。西駅とは正反対の場所を根城にしていた私は地下鉄は使っても鉄道駅には立ち寄る必要もなく,チラっとだけ観てきましたが内部に変化は見られなかったような。
でもこれからかなり大きくなる事が判るようになりましたね。Stiegl受難。







ベースキャンプが替わるとここまで交通手段も替わるものか,と驚くほど,今期は普段殆ど乗らないSバーンを利用したり,考えた事もない経路で帰宅したりと結構面白かった。
で,何かと南駅付近に用事が出来ました。これはかつての南駅を知っている私には衝撃の光景。ここに駅舎がありました。



冬の仮囲いを見た私は,2年間は完全に供用停止状態かと思っていたんですが,南駅は細々と稼動しています(御学友に詳しい解説を賜りました。ありがとうございました)。頑張れ仮設!勤務先の再開発で仮設生活を数年に亘って送って来たので,応援したくなります。





うーんショボい!郊外のスーパーマーケットかホームセンターってイメージの入り口。
仮設は意外と丈夫だぞ。5年は絶対に大丈夫。頑張れ!


そうだ,冬は「今度はミッテだな」なんて思っていたっけ。
しかし今期私はまあまあミッテに近いところにおり,何度も通過はしているんですが,肝心の工事現場はクレーンが視界に入ったくらいで,他には観もしてない…。嗚呼!

Mittwoch, 11. August 2010

ベルヴェデーレ宮「眠れる美女」展 Schlafende Schönheit im Belvedere

今日私はベルヴェデーレ下宮へ。ここで開かれている特別展「眠れる美女」を観に行きました。
レイトンの「Flaming June, 1895」に反応して。但し,ものすごく期待していたワケではありません。時代的にはバッチリ私の好みだけど,しょせん美人画展なんじゃないの?と斜に構えておりました。他に大事な用事が出来たらいつでもこれを切ろうと思ってさえいました。


このようにやる気満々ではなかったものの,レイトンを出されてはやはり気になるので,水曜日だけは21時まで下宮は開いているので予め今日に狙いを定め,果たして実行に移すに至ったのですが…。

感激です!!切ってもいいやなんてどこのバカが言った?金日成じゃなくて,この為にヴィーンに来たんだホントはと言いたくなるくらい,私の心は動きました。実際には来るまでこんなステキな展覧会が開かれているなんて知らなかったんですが,それだけに「やっぱオレ持ってる!」と図々しくも思いました。
だって,ここに展示されている絵画はプエルトリコの美術館から来たんですもの…今回ヴィーンに来なければ一生観る事がなかったであろう作品です。あまりの有難さにどうにかなってしまいそうです。

グレートブリテンと私の相性は悪く,2004年の公務出張を最後にあちらに渡ってはおりません。だから最近は,大好きなのにPRB作品とは御無沙汰です。たまに大陸の美術館で2,3作品観る事はありますが,その程度でした。
ここでバーン=ジョーンズ,ロセッティ,ハント,ミレイ,ムーア……なんたる幸運!!
この2週間でのいちばんの思い出になりそうです。



これは上宮ですけど。この中にはたくさんの19世紀芸術が展示されていて,実際には私にとっては
下宮よりもよっぽど上宮の方が大事なんです。今回ばかりは別でしたが。

Dienstag, 10. August 2010

頭痛い…

おわー,頭痛いす…。

・今日のクリムトプレゼンの為に昨夜26時30分まで起きていた
・壁付けの棚に脳天をぶつけた
・ゼクトを少々

こんな理由で。普段これしきの夜更かしは当たり前なんですが,こっちでは歩き回る分休息が必要で,それが不十分だったせいで今日は授業中度々こときれました…。いけませんね。






通りを歩いていて出くわした,ハンガリーのバス。www. huはいいんだけど,真ん中はどうした真ん中は?
近くで見ると何事か消した跡がわかるんですけど,なんでそのままにしてるんでしょうねぇ。

Montag, 9. August 2010

習慣化… Tiergarten Schönbrunn (4)

アルクトス君とナヌーク君が去ったシェーンブルン動物園。
彼等がいないから行かないなんて事はありませんが,さすがにこう何度も通わんでも…とは思います。でも行くのです。
多分幼少時の上野動物園よりもここの方が来てるんじゃないかな(それだけ動物園には頻繁に訪れた記憶がないって事だ)。
ホッキョクグマ舎は今,こんな感じです。下方に水道管が見えますか?かつてはここで父ちゃんだか別の御婦人だか,とにかく親子とは関係ない子が水浴びに興じていました。今日現在,ホッキョクグマが全て引っ越したとは書かれていないんですが,この時は完全に1頭も出ていませんでした。…ま,2年待つか…。





  

  

  

  



  

  


ひええ,プレゼンの準備をしようと帰宅したら学校の相方から別の宿題(コンビで作文する)の訂正依頼。
ちょっと調べれば発生しないミス多し…そんな時間ないのに!その上GMailの不調…嗚呼これからプレゼン準備。
そりゃ余裕こいても大丈夫なテーマを選んだけどさ,今日は早く寝たかったのに…。