Donnerstag, 8. September 2005

3.ゲッティンゲン Göttingen

ゲッティンゲンの語学校に2週間いました。こう云う時って,写真を怠るんですよね。「2週間もいるから」と油断して,帰る頃には新鮮味がなくなってしまって結局撮らない。

 
改めてみてみたら,ホントに少なかった…。


私が滞在していた大学寮の廊下です。これだとごく普通の廊下に見えるかも知れませんが,実際はスゴいんです。学生が洗濯した日はどこを歩くんだか,ってほ ど。廊下干しするんですよね。台所もよく散らかってました。当番が食洗機を管轄しているみたいでしたが,テーブルを拭いたり整理整頓したり,は別のようで,荒れ放題でした。
尚,私がお借りしたのはこのフロア中最も好条件の部屋で,明るく広く,全室には備わっていない洗面台がついていました。角部屋につき大きい窓が4つありましたが,その為か夜は室温がかなり下がり,初めのうちは外上着まで着ていました。また建物の横にゴミ回収ボックスが配置されている為,回収カーのおかげで朝は目覚ましには勝ててもコイツらには勝てず。実際には火曜・木曜だけだったようですが,体感的には毎日でした。道路清掃車も通るしね。

寮にいる間は自炊でした。パスタとスープの「素」に頼りきった生活。特に生モノ等はあまり色々調達しても2週間では使い切れないので,レパートリーは増やさず,本当に毎日同じような物を食べていました。
こちらフランクフルトで見つけた素ショップ(スープカフェと云うか,イートインでもあるようだった)です。ゲッティンゲンにもこの店があればサイコーだったのに…。
昼はゲッティンゲン大学のメンザに通っていました。マズいマズいと聞いてはいましたが私には大丈夫でした。デパートレストランと大して変わらないように思えた。

ゲッティンゲンでの2週間は,学校に行ってスーパーで食材を買って,と云う日々でした。特別な事は何もしなかった。SATURNのCD,DVDコーナーに足繁く通い,CDを試聴しては迷っていました。
ところで同じ物でも都市/店によって価格が違うのでしょうか,CDは同じSATURNでもゲッティンゲンよりフランクフルトは高かった。DVDは SATURN同士では同じだった物のフランクフルトのWOMでは2EUR安かった。結局買ったCDは価格差がない物と比較不能の物(ゲッティンゲンにはな かったNOMIを見つけた!!)でしたけど。ゲッティンゲンは大学町だから安いのでしょうか。でもDVDは?価格設定がよくわかりません。


ドイツにもこんな人がいるのか。
いて欲しくなかったなー。


2.ヴィーン

私が一番落ち着ける(きっと)最愛の都市。無目的でも行きたくなります。根拠なく「ここの気に私は守られている」と思い込める。自分のお友達の間では,私は2番目にヴィーンを愛していると思っています。本当は,この夏オーストリア2都を訪問したのはOSに乗ったからと云うだけの理由からなんですけどね。
地味ながら私,このビルが好きです。冬,薄緑色にボーッと光って,てっぺんの柱の赤い光が降りて来るのを観ているのが昔から好きでした。キャンドルの電飾はトゥーマッチですけどね。シュテファンには入らなくても,ここの前はトラムで通りたい。可能なら降りたい。







ヴィーンの名所,他は観なくともナゼかよく行くのがカール教会。毎年8月6日にはシュテファンからケルントナーを通ってここに至る,「南無阿弥陀仏」の旗を先頭に数十人の賛同者が練り歩く平和行進?及び"TORONAGASHI"(流れませんが)が行われているそうです。偶々この日,ヴィーンにいたので,ゴール地点で観ていました(行進には付き合わずU1でショートカットして待ち伏せと云う卑怯な手口)。

  

この灯篭,皆さんちゃんと回収して帰るんですね。感心ではありますが,情緒がないですよね。日本ではどうしてるんでしょう。


まだありましたよ。Stubentor。
……で最初に見たのですが,これはStephanspl.のだわ,拡大してみたら。


1.リンツ(OÖ)



KZマウトハウゼン目当てで訪れたリンツは,私が自分の意思で出ヴィーンした最初の都市です。つまり,(鉄道移動の拠点として国境を越える場合を除き)自分ひとりでは,今までヴィーンを出た事がなかったんです。
全てが初めて観る物ではあったのですが,ハウプトプラッツ等の観光名所は残念ながらウマく撮れませんでした。きっともっといい写真が手軽に見つかるでしょうから,ここでは貴重だった晴天のドナウ対岸を。
今年,晴天は珍しい事でした。オーストリア,ドイツ合わせて3週間いて,7割は曇り,半分は降られていたと思います。
折角の晴天だったので,ペストリンクベルクにも乗車,山頂まで行きました。ここからの眺めも素晴らしかったのですが,多少ガスがかかっていました。






リッパな駅でした。ビックリです。
規模こそ違え,ヴィーンのどの主要駅より,いえ,多分シュヴェヒャート空港よりもリッパでしょう(大体なんでヴィーンの駅と空港はあんなにショボいんでしょう)。









そして笑ってしまったのがこれ。名前だけではありますが,お父さん方,きっと目を輝かすんでしようね。
私は2分前のフロイト号でヴィーンに戻りました。






リンツで見つけたトホホ。

ichて……。

こんな物まで「ausser Betrieb」とは。


Donnerstag, 25. August 2005

今日日98て……

墺,独での3週間を終え,昨日帰って来ました。
関東では既に最低気温が下がっていて,寝るに困らなくなりちょっと安心。

ゲッティンゲンの学校では,生徒のメリットとして「自由にパソコン(メール用)を使えます」なんて宣伝していたのですが,1台しかないそれはいつも他の生徒に独占され,その上Linuxしか入っていない98。USBも差さらない。
それに日本語も入っていない。日本人生徒が恒常的にいるんだから,このくらいのサーヴィスは当然だと思うんですけどねぇ。
ネットカフェに入ると,その後中毒を起こす(=通い続けて,他の事をしなくなる)ので控えていました。

そんなワケで,ブログの更新なんて出来やしませんでした。
細々と,独語と英語によるメールを送受信したくらい。でもたまにはいいですね,パソコンのない生活も。
後日,報告書をここに載せます。ちょっと待っていてください。