Samstag, 30. November 2013

八百屋さん

町の一角に建つマーケットホールのすぐ横に八百屋さんが出ていました。花も少しですが売られていました。探してまで八百屋さんに行く事はありませんが,大体は通りかかると冷やかします。日頃の生活では滅多に眼にしない食材を見るのは楽しいです。キロ売り,むき出し,(まとめるにしても)紐でくくるだけ…の,あちらでは当たり前な売り方が改めて羨ましかった。日本人の感覚って病的です。 …あ,でも欧州の都市型スーパーには簡易的に包装されている品もあります。中型トマトとか。法則を探した事はありませんが,輸入された水気の多い物はわりとそうかな。

パラソルの下に陳列されたこれらの品,ほぼ見たとおりの色で記録しています。スゴく色味が強くて覇気があります。「日本の野菜には味がない」と言う料理家がいます。私にはそのへんの事はわかりませんが,ここに並んだ食材は一様においしそうに見えました。日本の作物に関しては,作り方じゃなくて問題は別にあるんじゃないでしょうかねぇ。あんなに呼吸困難に陥りそうなほどの重包装を施されれば食材そのものの力も萎縮してしまうんじゃないかと思いますよ。










これ!私の憧れ,ビーツ様!私の大好物,スラヴ圏の料理には欠かせない食材です。
これで作る毒々しいピンク色の冷製スープが大好き。滞在中なんとしても食したかったのにありつけませんでした。
先日缶詰めを近場で見つけたので,いずれやってみようと思っております。

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