Montag, 13. September 2010

美術博物館訪問記録

ヴィーンは美術博物館の町です。錚々たる“観光名所”からウッと来るような施設まで色々あります。
今シーズン,私が行ったところ。



   

左から

① ヴィーン市博物館。ヴィーンを舞台とした映画の特別展が目当てでした。
  時間配分がヘタで常設展示に時間をかけ過ぎてしまい,肝心の展はサーっとしか観られず…泣。

② バウムガルテンにあるシュタインホーフ精神病院内(敷地内にワーグナーの傑作あり)の常設と思われる展示
  第三帝国の一部だった頃,ここでナチ医学が実践されていたそうです。内容はともかく,展示は淡々。

③ 軍事史博物館。ナチに特化した物はよく観る私ですが,軍関係はおそらく初の試み。
  ナチとの関連で出向いたものの…戦車や軍用機は私のマストではなく,多分半分も堪能出来ていないのでは。
  フランツ=フェルディナント(今生きている彼等ではありません)の御車と着衣の前では足が止まってしまいます。

④ レオポルト美術館。特別展「ユーゲントシュティールとゼツェッシオン ヨーゼフ・マリア・オルブリヒ」が目当て。
  キャーー大変です!!この展覧会の存在を12日に知った私は13日,強行スケジュールで観に行って来ました。
  翌日ヴィーンを去るにあたり,荷詰めする必要がありましたが,知ってしまったからには断念するワケにはいきません。
  行ってよかった。…でも,感激は予想より薄かった…。




⑤ ヨゼフィヌム。ヴィーン大学医学部が管轄する,その道の展示施設。
  ここの真打ちはイタリアから取り寄せた(この表現正しいのか?)人体解剖のロウ模型。フル人体か部分(大抵は臓器見せの為の腹部)が
  ビッシリ並べられてます。好きな人にはたまらん施設だとは思いますけど,…私は目を合わせられなんだ。

⑥ 画像がありませんが,愚者の塔長年の夢を実現させました。
  ここも医学部管轄。ハイライトは病理標本です。ウフ。
  …ここでも私は目のやり場に困り(エロいからではない。グロいのだ),焦点を合わさんように合わさんようにと,そればかりに集中していました。


既にお話しした事ですが,

⑦ 応用美術館「金日成主席に捧ぐ花」展

⑧ ベルヴェデーレ下宮「眠れる美女」展


さすがに2週間いたから充実しています。ダラダラしなければもっと色々観られたとは思いますが,まあぁ何度も来ている町ですから,そんなにガツガツしなくても。

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