Dienstag, 14. September 2010

トゥルバ?君誕生オメデトウ! Tiergarten Schönbrunn (5)

私がヴィーンにいる間,具体的には8月6日の朝,シェーンブルン動物園で象の赤ちゃんが誕生しました。




美術博物館が軒並み閉まる月曜日を選んで9日にシェーンブルンに行った私ではありますが,その実に2日後に,その赤ちゃんは一般公開されたのです。
ゲッ!そんなすぐに…ほぼ毎朝観ていた「朝の情報番組」(オーストリアにもドイツにも,日本と同じような番組があります。キャストが日本に較べてうんと少ないので,すっきりと観ていられるのが高ポイント)は公開前日あたりから象君ばかりを採り上げ,私は「2日!!」と死ぬほど悔やしい思いをしました。

その翌日にヴィーンを出るんなら諦めもつきましたが,ヘタに滞在日数が残っていたので,悶々とした後,結局去る前日に再び動物園を訪れました。そう,オルブリヒを観にレオポルト美術館に行った日です。

私もアホだ…と思いつつ,象舎だけを目当てに再び高い入場料を払って動物園へ。果たして赤ちゃん,いました!大型犬くらいのちっちゃい象君が母チャンと思われる象さんの足下でチョコチョコやっていました。カワイー!
と,観る事は出来ましたが,いいアングルをと欲を出したが為,唯一のシャッターチャンスを逃して資料がございません…!




屋外で母子を観た後,室内に移動した彼等を追ってはみたものの,一向に現れる気配ナシ。となりにいたオッサンが業を煮やしたのか,掃除中の飼育員の兄さんに「ベビィは出て来ないのか」と訊いていました。兄さん,多分「寝ちゃったからね」と言っていたような…。
ここにいる左端の子もまだマックスに成長しきってはおらず,未成年クラスではありますが,勿論この子ではありません(この子は2003年頃生まれだったような気がする)。

その後もスケジュールが押していましたので,所期の目的は果たしたし,泣く泣く諦め,自分の記憶だけに赤ちゃんの姿を留め,退散しました。
嗚呼…無念。ホントにカワイかったのに…。

尚,名前については複数の候補を提示し一般人を対象にオンラインアンケートを実施しているところです。
有力候補はトゥルバ(競合するはラディかシャンベ)。私もこれがいちばんイイと思う。



[後日談]
その後,この子の名前は正式にトゥルバに決定しました。またトゥルバ君に会いに行かなきゃ。

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