Mittwoch, 20. August 2014

ヘドヴィク・エレオノーラ教会のピアノフェスティヴァル Pianofestival i Hedvig Eleonora Kyrka

昨日の活動の際,教会コンサートの存在を知り,これは是非と思い,今日行って来ました。
8月中の毎週水曜日に行われているこのコンサートが恒例行事なのか今だけのものなのかはわかりませんが,当地ではこうした小さい音楽行事が充実しているように思われます。行きはしませんが,私の大好きなドイツ教会もコンサートを企画しています。


この教会を昨日訪れた時,外の案内でコンサートが行われる事がわかりましたが,その日のうちに不自然な位置にベーゼンドルファーが置かれていたので,随分早く準備するんだなと思いましたが,オルガン(シンフォニックオルガンというんでしょうか)までは気付かなかったなぁ。
演目のひとつはピアノ協奏曲でしたが,ここにオーケストラを呼ぶはずもなく,ピアノソロ以外のパートをこのオルガンに代行させた格好です。教会付きのオルガニストさんが弾いていました。


詰めればもっと入るのに…程度の間隔はありましたが,ま,満員と言っていいでしょう。この記録だとそうは見えませんが,これでもなかなかの入りで,最終的にはもっと混んだ感じになりました。

演奏については素人の私がどうこう言う事ではないので素通りするとしますが,お客さんは大絶賛で,ひとりが立つと我も我もとスタンディングオヴェーション。座ってるのは足腰の弱そうな人だけにも見えました。それでまた教会の音響効果か,拍手がものすごく反響するので,やる側にもよかったでしょうね。この国の人達は作り手が感動させたいと思うポイントでキッチリ素直に感動するんです。そんな場面を今回のみならず,今までの滞在でも見て来ました。コンサート自体は無料でしたが,出口に立つ当局のオバアチャンが持つ大きなカゴは紙幣で満杯になっていました。

知らない曲だと集中力が途切れてしまう私。今日のは知っていると思っていたら別の曲…。積日の過労でところどころ記憶がなく,折角の演奏中に申し訳ない事をしてしまいました。同じ演奏者さんの組み合わせではもう聴けませんが,雪辱を果たしたい気持ちでいっぱいです。どこかでコンサートないかな。

Keine Kommentare: