Montag, 11. Februar 2008

たまには色のない世界など

ヘルシンキ最終日,国立現代美術館でイェスパー・ユストによるモノクロフィルムを観て感動。モノクロもいい物ですね。フィルムは勿論動画でしたが,いい気になって自分も載せてみようと思いました。今まではバカの一つ覚えのようにカラー物ばかり取り扱って来ましたが,実は細々とこう云うのも撮っていたんです(勿論カラーのオマケとして,ですけどね。大聖堂内なんてカラーでも色味が抑制されていてステキでした)。
冬の景色を撮るのにモノクロはステキ。セピアよりもこっちの方がスッキリ見えました。








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