Donnerstag, 12. September 2013

ライプツィヒ大学付属植物園 Botanischer Garten der Universität Leipzig

毎度毎度ではありますが,植物園。
動物園と並んで,見つければ行きたくなってしまう場所です。


まぁ植物園に独自性を求めるのは難しいのかも知れません。一般的な,欧州でよく見るタイプの施設です。そして私はそう云う施設が好きなのです。植物園自体には夏ですと20時まで入れます。これはちょっとサーヴィスとしては良いかも知れません。私の知る限りでは夏だろうと18時か19時に閉まるのが一般的。「あれ,温室入るのに金を取るの?」くらいですね,疑問に思った事は。








撮影道具を2つ使っているので画像サイズが統一されておらず,ツラが合いません。次回に向けての課題ですな。

ところでこの最下段右端。ショクダイオオコンニャクというそうですが,私がライプツィヒを出た日に開花のニュースを聞きました。なんて事!!
もうちょっと早ければ観に行けたのにぃぃぃ。

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