Dienstag, 5. Dezember 2006

アール・デコ・ジュエリー-宝飾デザインの鬼才シャルル・ジャコーと輝ける時代-

東京都庭園美術館で,上記展覧会が開かれています。
今でこそ完全なるアールヌーヴォー派の私ですが,ヴィーン工房やマッキントッシュのファンな事もあって,直線のも好きなんです。デコ気違いだった時にここには訪れた事がありましたが,10年以上前と相当久し振りな事もあり,行って来ました。
ジュエリーも素晴らしく美しかったのですが,デザインより石その物に心を奪われ,最も記憶に残ったのはティアラに載ったアクアマリン。
そして更に申しますと,本当はジュエリーよりも内装に重きを置いておりました。当然ながら展示物に"ジャマ"をされ,シゲシゲと観る事は叶いませんでした。あぁ見るところが違う…。
それでもとにかく,まぁ満足はしました。室内も展示物も撮影出来ない為,撮れた所だけ。











これじゃあタイトル,殆ど無関係ですね…。スイマセン。

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