Dienstag, 5. September 2006

ザールブリュッケン Saarbrücken

マイナーです。
…相当マイナーです,ザールブリュッケン。
フランスからドイツ入りする人,私のような行くべきところにはもう行ってしまった者でないと目が向かない場所でしょう。フランス国境地帯のごく小さい州,ザールラントの州都です。
州の規模に比例するのか,小さい町でした。





   




ザールブリュッケン見所の真打ち,ルートヴィヒ教会(ホームページは甚だ不安定です)。
外見はいかにも普通なんですけど,中はこのように実に静謐にして清楚。なんて美しいんでしょう。
ベネディクト16世の今月の訪独を知ったのはここでした。








  


ザールブリュッケンではナゼか,アンペルメンヒェンが見つかるんです。
アンペルメンヒェンとは,歩行者用信号機のマークに使われている人型君なんですけど,これは旧東独で存在していた物。西も西,こんな端っこの地域で見かけるのはフシギな感覚でした。

  
ちょっと見づらくて申し訳ないんですが,左と中が東の人型君,右が西のです。
西のに可愛気がないのがよく判るでしょう?
ちなみに調子に乗った人たちがベルリンにショップを作りました。私はそのショップで製氷皿を買いましたが,これが結構イイんですよ。
アンペルマンに対して可愛いから+ヒェン…だと思うのですが,ショップ名は思いっ切りアンペルマンなんですよね。どうなんだか…。



フランス国境なだけに,バイエルン人が"Grüß Gott"と言うような地域挨拶がここでは"Salü"なんだそうです。ちょっとカワイイと思いませんか?
この画像のように,独語とフランス語しか標記されない案内板も多々ありました。
英語至上主義者に聞かせてやりたい思いです。:-)

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