Montag, 4. August 2008

中退しよう…

独語の学校に行ってみました。

私が行こうとする独語コースは,サマーコースに代表されるようなチャラチャラしたやつです。
即ち,午前中だけ勉強し,午後は完全に自由。オプションで課外活動なんてついちゃって。
所謂“先進国”の,物量や衛生面において心配のない生活が出来ている面々が集まって来て,一定期間そこに滞在して,時間が来たら自国に帰る。それこそが私の希望するスタイルです。
今までに訪れた学校の全てがこのパターンだったワケではありませんが,そう云う生徒も少なからずいて,実態はそうでなくてもチャラチャラした雰囲気がどこかに漂ってはいました。


今日初めて出向いた学校は,そう云う類の代物ではありませんでした。
生徒の持参している辞書の殆どがアラビア語‐独語,子連れだったりヒドいのは友達を連れて来たり。身なりは必ずしも良くはなく,スマートに生きているようにはとてもじゃないけど見えない。
チャラチャラな面々,または留学準備の為と云う余裕のある面々とは全く異なり,彼等はここで生きて行く為に独語を習っているのです。趣味とか嗜みとか好きだからとか,そんなレヴェルではありません。
授業料が異様に安かったのも理解出来ようと云うもの。だから彼等は私がドイツに住んでいるでもないのに,休みなのにわざわざ勉強しに来て,ちょっと立ち寄っただけですぐいなくなる事を理解出来ないのです。
長くいるからこそ,態度も悪い。今日一日で授業中のSMS(入力音ぐらい消せ!),明らかに飽きての私語,業務上の理由による早退と,私が滅多に見た事のない世界が展開されていました。
こう云う人達に私の状況を解らせようとするのは骨の折れる事。私が場違いなのです。居心地は,よくはありません。

私の希望した午前のクラスは,事前に聞いていた以上のレヴェルの低さで,あれならば自習していたほうがマシ。午後にはどうにかクラスがありますが,そもそも私は午前じゃないとイヤだと当局には伝えていたので,私に言わせれば「看板に偽りあり」ってなもんです(学校とはメールでやり取りしていたので,私の書いた独語からここには合うクラスがない事ぐらい判ろうものだ)。
2週間通うつもりでしたが,すっかりイヤ気が差しました。とは云え全部やめてしまうのもどうだろう…と,今後について今日は保留としておきました。明日,身の振り方を伝えなければなりません。
今日のところは,1週間はいようかな…と漠然と考えておりますが,明日になったら気が変わるかも知れない。どっちにしろ,「来週の予定はガラ空き」が予想されます。






労働条件に関するデモを行おう!と云う団体(こう聞こえた)が来ていました。御覧いただけますように,この団体自体が目的で撮ったわけではなく,ま,写りこんでいたってだけですな。
ここでは毎日のようにネタが出来るワケではありません。自分が元気でも,ネタが上がって来ない以上は更新を休まざるを得ないので,これからは「空き日」が出来ると思います。

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