Dienstag, 14. August 2007

悲願とは関係なく Zoologischer Garten Berlin (3)

昨日の動物君たち。クヌート君以外をここに載せます。
今日はマニア物件を訪問したので,ここでお見せするようなネタはありません。

代わりと言ってはなんですが,今更ながらプラハの書きかけ記事を仕上げました。
下書き当時の時間で入れていますので,これを参照してください。以後,少しずつでも仕上げられればいいなと思っております。


  

  

  

  

最下段右端の鳥,カンムリヅルの仲間のようです。
この鶴君,先週も同じ場所で同じ格好で座っていました。大雨が振ろうと一向に変わらず。
人間でも相当にダメージを受けました。細い構造?の鶴なら体感ダメージは人間以上でしょう。それなのに微動だにしなかったのは,もしや卵でも抱いていたのか?
もしこの仮設が正しいとすると,こんないいハナシはないでしょう。あの雨の激しさを身をもって知っている私としては,感動を禁じ得ません。

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